【2019年12月】ビットコインキャッシュの手数料を徹底比較

ビットコインキャッシュの手数料

国内でビットコインキャッシュの取り扱いをしている取引所の手数料は、取引所によって違います。仮想通貨(暗号資産)取引の手数料は主に、「取引手数料」、「入金手数料」、「出金手数料」の3つ。

各手数料を抑えることができれば、ビットコインキャッシュをできるだけ安く手に入れることができます。

取引スタイルによって負担となる手数料は様々ですよね。

そこで、各取引所の手数料を比較しました。

この記事を読めば、あなたに合った取引所でビットコインキャッシュを購入することができるようになります。


1. ビットコインキャッシュの手数料を徹底比較

国内取引所の取引手数料・入金手数料・出金手数料を比べてみました。

    1-1. 取引手数料が安い取引所はビットバンク

    仮想通貨を購入したり売却したりする際にかかるのが取引手数料です。

    売買のたびに必要な手数料ですので、頻繁に取引をする方はなるべく取引手数料が低い取引所を利用しましょう。

    「マイナス手数料」と「手数料ゼロ」に注目

    ここで注目したいのはビットバンクのマイナス手数料です。

    Maker取引(*1)の場合は、取引をするたびに0.02%の手数料がもらえます。

    0.02%というと、10万円分の取引をした時は20円の利益になるということです。取引板での注文に慣れている人であれば挑戦してみてはいかがでしょうか。

    取引所 取引手数料
    bitbank Maker(メイカー):-0.02%
    Taker(テイカ―):0.12%
    GMOコイン Maker:-0.01%
    Taker:0.05%
    BITPoint 無料
    Liquid by Quoine 無料
    Huobi Maker:0~0.2%
    Taker:0.15~0.2%
    フィスコ仮想通貨取引所 Maker:0.3%
    Taker:0.3%
    ザイフ Maker:0%
    Taker:0.3%
    コインチェック(販売所) 無料
    bitFlyer(販売所) 無料
    DeCurret(販売所) 無料
    楽天ウォレット(販売所) 無料

    *1)
    Maker(メイカー)とは:取引所の取引板に無い売り注文、または買い注文を出すこと
    Taker(テイカー)とは:取引板にある価格を指定して売買を成立させること

    1-2. 銀行の入出金手数料(円)が安い取引所はGMOコインとフォビ

    入出金手数料は入金方法や出金金額によっても差が出ます。

    クイック入金は入金手数料低め

    ビットコインキャッシュを購入するには、まず日本円で取引所に入金をする必要があります。

    銀行から取引所の専用口座に振込をする際には銀行振込手数料がかかり、少額ずつ入金して購入していきたい方にとっては積算すると高く感じますよね。

    ビットポイントとリキッドバイコイン、ビットフライヤーは、即時(クイック)入金を利用すると入金手数料が無料になります。

    出金手数料無料というところは希少

    取引が終わって日本円を引き出したい時には、自分の銀行口座に出金するための手数料がかかります。

    少量ずつ何度も出金を繰り返すは出金手数料が無料のGMOコインをおすすめします。

    取引所によっては引き出す金額で出金手数料が変わる場合がありますので、調べてから出金をしましょう。

    取引所 入金手数料(円) 出金手数料(円)
    bitbank 銀行振込手数料 3万円未満:550円
    3万円以上:770円
    GMOコイン 銀行振込手数料 無料
    ビットポイント 銀行振込手数料
    即時入金サービス:無料
    銀行振込手数料
    Liquid by QUOINE 銀行振込手数料
    クイック入金:無料
    510円+銀行振込手数料
    Huobi 銀行振込手数料 330円
    フィスコ仮想通貨取引所 銀行振込手数料 3万円未満:385円
    3万円以上:770円
    Zaif 銀行振込手数料
    ※コンビニ・ペイジー入金
    3万円未満:495円
    3万円以上:605円
    3万円未満:385円
    3万円以上:770円
    コインチェック 銀行振込手数料
    ※コンビニ・クイック入金
    3万円未満:770円
    3万円以上:1,018円~
    407円
    bitFlyer

    銀行振込手数料
    クイック入金手数料:無料
    ※住信SBI以外からのクイック入金は330円

    3万円未満:220円
    3万円以上:440円
    ※三井住友銀行以外の場合
    3万円未満:550円
    3万円以上:770円
    DeCurret

    無料

    275円
    楽天ウォレット

    無料

    330円

    1-3. 送金手数料が無料の取引所はGMOコイン、ビットポイント

    送金手数料とは、仮想通貨を取引所から自分のウォレットへ送金する際や、他の取引所へ移動する際にかかる手数料のこと。

    ビットコインキャッシュを送金するたびに支払う必要があります。

    少額の送金を数多くする方はGMOコイン、ビットポイントが送金手数料無料です。

    取引所 送金手数料(BCH)
    bitbank 0.001 BCH
    GMOコイン 無料
    ビットポイント 無料
    Liquid by QUOINE 0.001 BCH
    Huobi 0.0001 BCH
    フィスコ仮想通貨取引所 0.001 BCH
    Zaif 0.001 〜 0.01 BCH
    コインチェック 0.001 BCH
    ※コインチェックユーザー間の送金手数料は無料
    bitFlyer 0.0002 BCH
    DeCurret 0.0002 BCH
    楽天ウォレット 0.01 BCH

    2. ビットコインキャッシュを安く購入するには取引所を利用せよ! 

    ビットコインキャッシュを安く購入するためには、仮想通貨取引所の取引板でビットコインキャッシュ自体を安く購入し手数料を抑えることが一番です。

    仮想通貨を購入できる場所は、主に「仮想通貨取引所」と「仮想通貨販売所」の2種類があります。

    取引所は割安だが経験が必要

    取引所は個人と個人が取引板を使い直接仮想通貨を売買する場所で、販売所は仮想通貨交換業者と個人での間で売買を行う場所です。

    取引板の注文で希望価格が通れば安く購入できますが、初心者の方にとっては操作が複雑で、難しく感じるかもしれません。

    販売所は割高だがシンプル&早い

    簡単にすぐ購入したい方は、注文画面の簡単な販売所の利用をおすすめします。


    3. ビットコインキャッシュのトランザクション手数料が高くならない理由

    ビットコインキャッシュは、ビットコインが抱える送金の遅延トランザクション手数料の高騰という課題を改善した仮想通貨です。

    2017年、ビットコインは取引量の増加にともない送金の遅延が生じ、その結果トランザクション手数料(*2)の高騰という問題が発生していました。
    *2)送金などの取引を記録するための承認作業を行うマイナーへ支払う手数料のこと

    ブロックを大きくして処理スピードアップ

    そこでビットコインキャッシュは取引記録を保存するブロックサイズを8MB(のちに32MBへアップデート)とし、ブロックサイズが1MBのビットコインよりも多くの取引をより早く保存し処理できる仕様としました。

    これにより処理の遅延が出にくくなったため、結果的に手数料が高くならないというわけです。


    まとめ

    今回は、ビットコインキャッシュを購入、取引する際にかかる手数料を比較しました。

    ビットコインキャッシュを購入する際には、取引手数料、入出金手数料、送金手数料の3つを考慮しましょう。

    • 取引手数料が安いのはbitbank
    • 銀行の入出金手数料を抑えるならGMOコインとHuobi
    • 送金手数料を抑えるならGMOコイン、ビットポイント

    こちらの記事を参考に、目的に合わせて仮想通貨取引所を選んでみてくださいね。

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