ビットバンクの手数料は高いの? 無料よりお得な取引方法を解説

ビットバンクの手数料

国内大手取引所の1つ、bitbank(ビットバンク)。「取引すると手数料がもらえる」マイナス手数料が魅力です。

今回の記事では、bitbankの取引や入出金でかかる手数料のほか、手数料を抑えるコツについて詳しく解説します。

(2019年10月2日追記)2019年10月1日付け消費税率改定に伴う手数料を反映しました

この記事で分かること(ビットバンクの手数料)

bitbank

1. bitbankの手数料

bitbankの取引と入出金では、以下の手数料がかかります。

  • 入金手数料
  • 取引手数料
  • 出金手数料
  • 仮想通貨(暗号資産*)の送金手数料

その他、ハードフォークの際などに発生する手数料もあります。

それぞれの手数料を、bitbankと国内の大手といわれる取引所で比較してみましょう。

*2019年5月、呼び名を「暗号資産」とする改正資金決済法が可決されました(参考|日本経済新聞)

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1-1. 入金手数料

入金手数料とは、仮想通貨の取引をするために使う日本円を入金するときにかかる手数料です。

取引所 入金手数料
bitbank 無料
GMOコイン 無料
DMM bitcoin 無料
Coincheck 銀行振込 無料
コンビニ入金
クイック入金
770円~
bitFlyer 銀行振込
クイック入金(住信SBI)
無料
クイック入金(住信SBI以外) 330円

日本円を入金する方法は、取引所によって異なります。bitbankの場合、銀行振込で入金できます。

入金手数料は無料ですが、銀行へ支払う振込手数料は別途必要なので注意しましょう。

1-2. 取引手数料

取引手数料とは、仮想通貨の取引にかかる手数料です。

取引所 取引手数料
(メイカー)
取引手数料
(テイカー)
bitbank -0.02% 0.12%
GMOコイン -0.01% 0.05%
DMM Bitcoin 無料 無料
Coincheck 無料 無料
bitFlyer 0.01~0.15% 0.01~0.15%

bitbankの取引手数料は、「メイカー(Maker)」と「テイカー(Taker)」で異なります。

メイカー(Maker)とは、自分で決めた価格で通貨を買ったり売ったりすること。自分で希望価格を出すことができますが、買い手や売り手が見つからない限り約定しません。

テイカー(Taker)とは、すでに取引板で決められた価格で通貨を買ったり売ったりすること。すでに注文された価格の中から選ぶだけなので、すぐに約定します

メイカー注文をすると手数料がもらえる

bitbankではマイナス手数料を設定しています。これは取引が約定するたびに手数料を支払うのではなく、逆に「もらえる」ということ。

メイカー注文はテイカー注文に比べて約定しにくいというデメリットがありますが、取引に慣れた人取引回数が多い人には、マイナス手数料は魅力的な設定と言えるでしょう。

無料キャンペーンは終了
bitbankは以前、取引手数料が無料になるキャンペーンを実施していました。しかしこのキャンペーンは2019年1月4日に終了しています。(参考:bitbank|キャッシュバックキャンペーン開始および売買手数料の改定に関するお知らせ

1-3. 出金手数料

出金手数料とは、仮想通貨を日本円に替えて銀行に振り込むときにかかる手数料です。

取引所 出金手数料
bitbank 3万円未満:550円
3万円以上:770円
GMOコイン 無料
DMM Bitcoin 無料
Coincheck 407円
bitFlyer 三井住友銀行の場合 3万円未満:220円
3万円以上:440円
その他 3万円未満:550円
3万円以上:770円

bitbankは出金手数料が高めです。できるだけまとめて出金するようにしましょう。

1-4. 仮想通貨の送金手数料

送金手数料とは、仮想通貨を他の取引所や個人のウォレットに移すときにかかる手数料のことです。

取引所 送金手数料
bitbank 通貨によって異なる
GMOコイン 無料
DMM Bitcoin 無料
Coincheck 通貨によって異なる
bitFlyer 通貨によって異なる

送金手数料が無料の取引所もありますが、bitbankでは通貨ごとに設定されています。

bitbankの通貨別送金手数料

仮想通貨 送金手数料
ビットコイン 0.001 BTC
ライトコイン 0.001 LTC
XRP 0.15 XRP
イーサリアム 0.005 ETH
モナコイン 0.001 MONA
ビットコインキャッシュ 0.001 BCC

たとえば、ビットコインをbitbankから他社の取引所やウォレットへ移動する場合、手数料として0.001BTCを支払う必要があります。

1-5. その他手数料

bitbankでは、ハードフォークで分裂した仮想通貨をもらうときに手数料がかかる場合があります。

ハードフォークとは、簡単に言えば通貨Aが「通貨Aと通貨B」に分裂すること。ハードフォークするときに、持っている通貨Aの数量に応じて通貨Bをもらえることがあります

bitbankは、通貨Bをもらうときや取引するときに手数料がかかる場合があります。ハードフォークの際は公式サイトをチェックしましょう。

ビットバンク(bitbank)の口座を開設しよう
さっそくビットバンクの口座を開設してみましょう!ビットバンクは取引手数料が国内最安の仮想通貨取引所です。

 

2. bitbankで安く取引するコツ

手数料を節約するコツ

bitbankで取引をする際に、よりお得に取引するためのコツを紹介します。

メイカー取引で手数料をもらう

bitbankで安く取引するコツは、メイカー取引をすることです。bitbankのメイカー取引は、手数料が-0.02%。つまり、取引するだけで手数料をもらえます

不慣れなうちは欲張らずテイカーで

メイカー注文は、設定した価格に同意が求められないと取引が成立しません。取引が成立するまでに時間がかかってしまうと、通貨の価格が変動して損をする可能性があります。

テイカーでも手数料は0.12%しかかかりません。1万円分売買しても、手数料は12円です。

マイナス手数料だからとメイカー注文を出して約定に時間がかかってしまうより、テイカーで早く売買を成立させたほうがお得になることもあります。

ハムちゃん
ハムちゃん
なんでわざわざ手数料くれるの?

「流動性」を高めるためだよ。メイカーは注文板にない価格で注文を出すでしょ? いろんな価格の注文が並ぶことで、買う人も売る人も自分の希望価格で売買がしやすくなるってこと。
イルカちゃん
イルカちゃん

ハムちゃん
ハムちゃん
使いやすい取引所になるってこと?

そう! そのために、メイカー注文を出してほしいから優遇してるんだよ。
イルカちゃん
イルカちゃん

まとめ

今回の記事では、bitbankの手数料について紹介しました。

入金手数料 無料
取引手数料 メイカー:-0.02%
テイカー:0.12%
出金手数料 550円
(3万円以上は770円)
仮想通貨の送金手数料 通貨により異なる

国内取引所の中でも、bitbankのメイカー取引手数料は一番お得です。

取引板での取引に慣れている人はもちろん、成行注文しかしたことがない人もこれを機にテイカー注文に挑戦してみてはいかがでしょうか。

▼まだ取引所口座を開設していない人は▼

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