ビットバンクでの買い方を解説! 購入手順や手数料などのまとめ

ビットバンクで仮想通貨を買う方法

ビットバンクの口座開設を無事に済ませたものの、まだ仮想通貨を買っていない……という人もいるのではないでしょうか。

仮想通貨の取引自体が初めての場合、とまどうことも珍しくありません。

そこで取引をスムーズにできるよう、ビットバンクでの仮想通貨の具体的な買い方について解説します。この内容をおさえたうえで、仮想通貨取引のデビューを果たしましょう。

この記事で分かること(ビットバンクでの買い方)


1. bitbank(ビットバンク)で仮想通貨を買う方法

まず全体の流れと手数料について確認しましょう

1-1. 全体の流れ

ビットバンクでの入金・購入まで一連の流れは以下の3STEPです。

ビットバンクでの買い方(概要)

今回は、すでに口座を開設していることを前提に話を進めます。登録は無料なので、メールアドレスと身分証明書を用意して手続きをしましょう。

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bitbank

1-2. 手数料について

ビットバンクでかかる手数料についても知っておきましょう。口座開設・維持での手数料は無料です。

入金手数料

仮想通貨を購入するための資金を入金するときに、手数料がかかります。

ビットバンクでは入金手数料は無料ですが、銀行の振込手数料が別途必要になるので注意しましょう

売買手数料

購入・売却の時に、以下の手数料がかかります。

メイカー手数料 -0.02%
テイカー手数料 0.12%

メイカー・テイカーの違いはのちほど解説しますが、売買時に手数料が発生することは覚えておきましょう。

▶メイカー、テイカーの違いはこちら

出金手数料

売買したあと、ビットバンクの口座から出金する際には出金手数料がかかります。

通貨名 出金手数料
日本円 ・550円(3万円未満)
・770円(3万円以上)
ビットコイン(BTC) 0.001BTC
ライトコイン(LTC) 0.001LTC
リップル(XRP) 0.15XRP
イーサリアム(ETH) 0.005ETH
モナコイン(MONA) 0.001MONA
ビットコインキャッシュ(BCC) 0.001BCC

出金のたびに手数料はかかるので頻繁な出金は避けたほうがいいでしょう。しかしXRPやMONAなどはかなり低い金額設定となっています。

(関連記事)
ビットコインの手数料総まとめ! 国内取引所を比較


2. bitbank(ビットバンク)の注文方法の種類

注文方法には、いくつかのバリエーションがあります。メリット・デメリットも含めて理解しておきましょう。

2-1. 成行注文と指値注文

成行注文

価格を指定せずに買いたい数量だけを指定する注文を、成行注文といいます。すぐにトレードできるのが成行注文の特徴です。

初めて買う場合、成行注文を利用するほうが楽で簡単でしょう。

▶成行注文で購入する方法はこちら

指値注文

指値注文とは、自分で価格を指定して売買することです。「この価格まで安くなったら買いたい」「ここまで高くなったら売りたい」と考えるときに役立つ注文方法です。

チャートや板情報に慣れてきて、より有利な条件でトレードをしたいと思ったら、利用してみてください。

▶指値注文で購入する方法はこちら

2-2. メイカー注文・テイカー注文

メイカー・テイカーの違いについて説明します。

メイカー注文

メイカーとは、板にない新たな価格での注文を出すことです。その通貨ペアの価格バリエーションを増やすことで、より流動性が高まります。

よってメイカー注文は、指値注文でのみ出すことができるものです。

ビットバンクでは、メイカー注文には-0.02%とマイナス手数料が導入されています。メイカー注文を出せば、手数料を支払うのではなくに受け取れる仕組みです。

うまくメイカー注文を出せば、トレード利益になりますね。

通貨ペアとは

通貨を売買する組み合わせのことを通貨ペアと呼びます。例えばビットコインを日本円で買う場合、BTC/JPYを選択することになります。
ビットバンクで現在選べる通貨ペアは以下のとおりです。

  • BTC/JPY
  • XRP/JPY
  • LTC/BTC
  • ETH/BTC
  • MONA/JPY
  • MONA/BTC
  • BCC/JPY
  • BCC/BTC

日本円で買えるのは、ビットコイン・リップル・モナコイン・ビットコインキャッシュです。イーサリアム・ライトコインを買うには、まずビットコインを購入して、ビットコインでイーサリアムやライトコインを購入するという流れになります。

テイカー注文

メイカーとは逆に、既に板に表示されている価格で注文するのがテイカー注文です。取引板に表示されているか価格で指値注文を出すか、成行注文をすることになります。

ビットバンクのテイカー注文の手数料は0.12%。10,000円分の取引をすると12円が手数料としてかかる計算です。

高い金額ではありませんが購入・売却のたびにかかるので、小さな利幅で取引をしていると利益が手数料で減ってしまう「手数料負け」になってしまうので注意しましょう。


3. bitbank(ビットバンク)へ日本円を入金

ビットバンクで仮想通貨を購入するためには、まず日本円を入金します。ビットバンクにログインしたら、右上にある「入金」をクリックしましょう。

ビットバンクでの買い方(入金方法1)

今回は日本円を入金するので、日本円の横にある入金ボタンをクリックしましょう。

ビットバンクでの買い方(入金方法2)

入金画面で日本円(JPY)を選択すると、日本円振込用口座が表示されます。この口座宛てに振込をすることで日本円の入金ができます。

日本円振り込み口座を表示:振込人名義に注意

日本円の場合、銀行振込となるので、営業時間外の場合は翌営業日の反映となります。

依頼人名義のミスに注意!

入金の時に気を付けたい重要なこととして、依頼人名義があります。振込手続きの際に、名義をこの画面に表示されているとおりに入力してください。英数字を省略してしまうと入金が反映されなかったり遅れてしまったりすることになります。

(関連記事)
bitbankの入金手続きは簡単! 手数料や反映時間も解説


4. 指値注文・成行注文を実際にやってみよう

実際に指値・成行で注文する方法について見ていきましょう。

4-1. 画面の見方

ビットバンクでの買い方(画面の見方)

通貨ペアの選択

画面左上に通貨ペアが表示されているので、希望するものに変更しましょう。板情報やチャートもその通貨ペアに切り替わります。

チャート・板情報

チャートは過去の価格トレンドです。左上のメニューでローソク足にしたり、分析ツールを利用したりすることができます。

板情報は他のユーザーが出している注文で、上半分が売りの情報、下半分が買いの情報です。ここを見ることで、いくらで売り買いできそうかの目安を判断します。

(関連記事)
【基礎】仮想通貨のテクニカル分析|イラストとチャート実例で解説

注文画面

一番右側にあるのが注文画面です。ここで買い・売り、成行・指値を指定して注文することになります。

4-2. 指値注文のやり方

注文画面で成行・指値を切り替えるタブがあります。デフォルトは成行になっているため、指値にするときは左側の「指値」をクリックしてください。

ビットバンクでの買い方(指値注文1)

指値の注文画面では、価格を入力する項目が現れます。購入希望価格(1BTCの価格)と数量を入力し、「注文」ボタンを押しましょう。

ビットバンクでの買い方(指値注文2)

「注文可能数量を超えています」とは
保有金額を超えた注文は出せません。注文ボタンの下に保有資産が表示されているので、注文数が資産をオーバーしていないか確認しましょう。
ビットバンクでの買い方(注文エラー)

指値注文のメリットとデメリット

指値注文には、以下のようなメリットとデメリットがあります。

指値注文のメリット

  • 自分の思いどおりの価格で取引ができる
  • 急騰・急落時でも注文を受け付けてもらえる可能性が高い
  • 取引成立まで放置しておくこともできる

指値注文のデメリット

  • 必ずしも注文が成立するとは限らない
  • すぐに取引したい場合には不向き

指値注文は、一度注文を出しておけば放置しておくことができ、パソコンやスマホに張り付いている必要はありません。

ただし、いつまで経っても約定(注文が成立)しないこともあるので、注文のタイミング・価格設定には工夫が必要です。

▶約定しないときの対処法はこちら

4-3. 成行注文のやり方

指値と違い、価格を指定する必要はありません。数量を入力して注文ボタンを押せば完了で、すぐに取引は成立します。

ビットバンクでの買い方(成行注文)

成行注文のメリットとデメリット

成行注文のメリット・デメリットは、次のとおりです。

成行注文のメリット

  • 自分で価格を指定する必要がない
  • すぐに取引が成立する

成行注文のデメリット

  • 急騰・急落時は、思ってもいないような価格で取引が成立してしまうことがある
  • 注文殺到時は注文自体が受け付けられない可能性がある

相場が通常でない場合、想定していないような取引となってしまうことがあります。例えばXRPが急騰したとして、35円で買いたいと思っていても、成行注文にしたら40円での購入になってしまうといったケースです。

相場が乱高下しているときは指値注文を活用して、慌てず冷静に対処しなくてはなりませんが、難しいようなら取引自体やめておくのがおすすめです。


5. 指値注文を活用するコツ

価格を指定する指値注文について、キャンセル方法や成立させるコツを見ていきましょう。

5-1. 指値注文をキャンセルする方法

指値注文については、売買が成立していないうちならキャンセルすることができます。

ビットバンクでの買い方(注文キャンセル)

注文一覧の画面に切り替えると、未約定の注文が表示されます。キャンセルしたい注文について、左下に赤文字で表示されている「キャンセル」を押せば手続き完了です。

注文価格や数量を間違えた、成立しそうもないからやり直したいなどの場合に活用しましょう。

5-2. うまく約定しない? 約定させるコツ

約定させるコツとして「切りの良い数字にはしない」という方法があります。例えば27円のリップルを26.5円になったら買いたいとき、26.5円ちょうどで注文を出すのではなく、26.503円などにずらすのです。

その理由としては、切りの良い数字には注文が増え、ライバルが増えてしまうから。切りの良い価格で注文数が多くなって壁ができてしまうと、その価格の手前から反発していくことが多く、約定しないことにつながります。

指値注文を出すときは、大勢に埋もれないように、価格をずらすようにしましょう。


6. bitbank(ビットバンク)のアプリで注文する方法

アプリで注文する手順についても見ていきましょう。基本的にパソコン版と同じで、外出時などに活用できます。

1.トップ画面で通貨ペアを選ぶ

ビットバンクアプリでの買い方1

ログインしたうえで、取引したい通貨ペアをタップしましょう。

2. 注文画面で入力する

ビットバンクアプリでの買い方2

買い・売り、成行・指値など、入力方法はパソコン版と同じですので簡単です。

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まとめ

ビットバンクは口座開設・入金が終われば、簡単な操作で仮想通貨を買うことができます。成行注文・指値注文のメリット・デメリットを踏まえて取引してみましょう。

売りについても買いとほとんど同じ操作なので、一度やれば迷うことはほとんどありません。

パソコン版に加え、スマホアプリでも売買ができるので、外出時に便利です。

初めて仮想通貨を買う時は緊張するかもしれませんが、まずは少額の取引から始めてみましょう。