ビットコインバブル再来の可能性は? 要因とバブル時の心構え

ビットコインバブル

「ビットコインバブルって何だったの?再来の可能性は?」

「どうしてバブルが起こったんだろう?崩壊した理由は?」

ビットコインに投資をするのであれば、2017年から始まったバブルは投資で失敗しないためにも、必ず抑えておきたいポイントです。

今回の記事では、ビットコインバブルの概要、発生と崩壊の理由、再来の可能性その時に利益を出すコツまで解説していきます

この記事でわかること(ビットコインのバブル)


1. ビットコインバブルとは?

ビットコインのバブルとは、2017年11月頃から2018年1月頃までに発生したビットコインの価格高騰のことです。

発生した要因は大口投資家による価格操作などが指摘されています。また、崩壊した理由は中国の規制の影響などがあると考えられています。

参考:「何者なのかは分からない」グリフィン教授が回答 ”ビットコイン2万ドルにクジラ1頭”論文で【ニュース】|コインテレグラフ


2. バブルは再来するのか

この項目では、ビットコインのバブル再開に影響する2つの要因を解説していきます。

① 仮想通貨決済の普及

バブル再来の可能性に影響する1つ目の要因は、仮想通貨決済の普及です。これによって、ビットコインの需要が高まり、価格の上昇からバブルが再来する可能性が考えられます。

スターバックスで仮想通貨決済が可能に

現在スターバックスのアプリでは、一部のユーザーに向けて仮想通貨決済のオプションが導入されています。

このアプリの決済オプションの提供は、ニューヨーク証券取引所を運営するICEの子会社Bakktが行っているものです。

参考:コインテレグラフ バックトの仮想通貨支払いオプション、スタバのアプリに登場|消費者向けアプリは「夏」立ち上げへ

今後は世界的に普及

こうした点からも、今後仮想通貨決済は世界的にますます普及していく可能性があります。

これによって、ビットコインの需要も増加し、バブルが再来する可能性も考えられるのです。

② 大手企業の参入が増加

バブルの再来に繋がる2つ目の要因は、大手企業が参入し始めていることです。これによって、仮想通貨全体の信頼性が向上し、投資をためらっていた保守的な層の投資家がビットコインを購入する可能性があります。

フェイスブックが仮想通貨を発行予定

たとえば、SNSサービスを手がけるフェイスブック社が、「リブラ」と呼ばれる独自の仮想通貨の発行を計画しています。

各国の規制の影響などで当初の計画通りには進んでいませんが、フェイスブックの月間アクティブ利用者数は2020年第1四半期で約26億人と報告されており、その影響力の大きさは計り知れません。

参考:Facebook Facebook社 2020年第1四半期(1月-3月)業績ハイライト

国内でも増加の見込み

日本国内でもLINEや楽天などの大手企業が仮想通貨交換業者として、取引サービスに参入してきています。

今後こうした大手企業の参入が世界的に増加した場合、ビットコインのバブルが再来することも考えられます。


3. バブル発生前&発生時の心構え

ここからは、ビットコインのバブルが再来したらどうすれば良いのかについて解説していきます。

積立投資で準備しておく

1つ目は、毎月一定額のビットコインを購入する「積立投資」で準備しておくことです。

バブル時の急激な価格変動における売買は難しい

2017年のバブルを見ても、上昇の最中には急激な価格下落が起こるなど、買い時が難しく損失を出してしまう可能性があります。

積立投資を実践することで、急激な価格の変動に振り回されたり、崩壊前の高値圏で買いを入れてしまったりすることもなく、余裕を持って相場に臨むことが可能となります。

価格が上昇する前の段階から積み立てておくことができるので、バブルが来たあとは決済のタイミングを探すことだけに専念することができます。

高望みをせず決済する

再来したときに注意したいのは、利益を逃さないために目標とする金額まで利益が出たら必ず決済することです。

バブルにて利益の取りこぼしや損失を出す可能性

2017年のバブルを見ても、その崩壊はわずか1ヶ月ほどで約230万円から約65万円までと大きく下落しています。しかし、目標まで利益が出たら決済することで、バブルの崩壊で利益を取りこぼしたり、損失を出したりする可能性を減少させることが可能です。

相場が楽観的な時は売り、悲観的な時は買い

米国の投資家であるジョン・テンプルトン氏の有名な言葉で、「相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」というものがあります。これは多くの人が悲観している時こそ買い時であり、楽観的になっている時こそ売り時であるということを表しています。

利益を取りこぼしがなくなり損失リスクも低減できる

バブルではこの傾向が特に顕著に出ます。多くの人が価格が永遠に上昇し続けるであろうと錯覚してしまい、決済が出来ずに利益を取り逃がしたり、損失を出してしまったりします。こうした点からも、目標とする金額まで利益が出たら必ず決済するようにしましょう。


まとめ

以上、ビットコインのバブルについて解説してきました。改めて、この記事のポイントをまとめておきましょう。

  • ビットコインバブルは2017年11月頃から2018年1月頃まで起きた価格高騰のこと
  • バブル発生の要因には大口投資家が価格操作をした可能性などが挙げられる
  • 仮想通貨決済の普及などでビットコイン価格が再び上昇する可能性がある

バブルの再来に関わらず、ビットコインへの投資は損失が出るリスクがあります。余剰資金で投資をするなど、資金管理はしっかりと行っていきましょう。

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