【2019年2月】ビットコインキャッシュをお得に買える取引所比較

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2018年11月のハードフォークが話題になったビットコインキャッシュ。

度々話題となるビットコインキャッシュは国内でも多くの取引所が扱っていて、どの取引所を使うべきか悩んでいる人も多くいるのではないでしょうか?

取引手数料や安全性などは今後の取引にも大きく関わってくる要素なので、しっかりとした検討が大事。

今回はビットコインキャッシュの購入におすすめの取引所を、手数料や安全性の観点からご紹介します。

1. 手数料がマイナス! 総合的にビットバンクがおすすめ!

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日本国内にビットコインキャッシュを扱っている取引所はいくつかありますが、その中でもメリットが多いのがビットバンクです。

ビットバンクは取引手数料が安く、安全性でも高い評価を得ているほか、実際の取引をする上でもいくつかメリットがあります。

ビットバンクのメリット

  • Makerの取引手数料が-0.05%
  • 国内セキュリティ1位の評価
  • BCH/JPYでの取引高が国内1位なので約定しやすい
  • 分析ツールが豊富なので、取引の指標にできる
  • ハードフォークにも落ち着いた対応

一つずつ解説していきます。

Makerの取引手数料が-0.05%

ビットバンクではMaker手数料(*1)が-0.05%になっています。一般的には取引をするたびに手数料をとられますが、マイナス手数料では「取引をするたびに手数料がもらえる」ということに。取引回数が多い人ほどお得な設定です。
*1) 取引板にない価格での指値注文を行う場合の手数料

国内セキュリティ1位

ビットバンクは2018年10月に「ICORating」の取引所部門で国内1位を獲得しました。

bitbank|ビットバンクのセキュリティが国内No.1の評価を受けました

約定しやすい

ビットバンクはBCH/JPYの取引量が国内取引所の中で1位(*2)。そのため日本円で売買する場合に最も約定しやすくなっています。取引は一般ユーザーの需要と供給をすり合わせているため、成立には流通量が不可欠です。
*2) 2019年2月5日時点

豊富な分析ツール

ビットバンクではTradingViewというトレーダーにも人気が高いチャートを採用しています。移動平均線を始め50種類以上の分析ツールを備えているため、テクニカル分析で正確に取引を行いたい人にお勧めです。

ハードフォークにも落ち着いた対応

ビットバンクはハードフォークの際も投資家への情報提供などを適宜行なっています。ビットコインゴールドのハードフォークの際には、即座に付与することを行わず、市場的に認められたら付与を検討することを発表。結果的にはビットコインゴールドに問題点があるとして、取り扱いを行いませんでした。

bitbank|Bitcoin Goldに対するビットバンクの対応方針について

ハードフォーク直後は売買も慎重に!

ハードフォーク時はブロックチェーンが安定していないことも少なくありません。そのため取引所の対応も様々で、ブロックチェーンの安定性が確認されるまで仮想通貨(暗号資産*3)取引を停止したり、新しく生まれた仮想通貨の取り扱いをしなかったりすることもあります。

しばらく売買を控えるか、売買する場合も安全に取引が継続できるのかを充分に検討するようにしましょう。
*3)2018年12月の仮想通貨交換業等研究会による報告書において、呼び名を「暗号資産」とする内容が取りまとめられました(参考|「仮想通貨交換業等に関する研究会」(第11回)議事次第

2. ビットコインキャッシュを購入可能な国内取引所&販売所

ビットコインキャッシュを取り扱っている国内取引所と販売所を比較しました。

2-1. 国内取引所・販売所各種手数料

国内取引所

取引所名取引手数料送金手数料日本円出金手数料
bitbank.ccMaker -0.05%
Taker 0.15%
0.001BCC540円
756円(3万円以上)
フィスコ 0.3%0.001BCH350円
756円(50万円以上)
BITPOINT無料無料銀行振込手数料分
Liquid by Quoine無料無料500円
Zaif(*4)0~0.3%0.001~0.1BCH350円
756円(50万円以上)
BTCBOX0.1%0.001BCH400円
750円(15万円超)
Huobi無料0.0001無料

*4) 新規登録停止中

国内販売所

販売所名取引手数料送金手数料日本円出金手数料
bitFlyer(*5)無料0.0002 BCH216 円
432 円(3万円以上)
GMOコイン無料マイナーへの手数料のみ無料
DMMBitcoin無料無料銀行振込手数料のみ
SBIバーチャルカレンシーズ無料住信SBIネット銀行 51円
住信SBIネット銀行 以外 
3万円以上 165円
3万円以下 258円
Coincheck無料0.001 BCH400円

*5) ビットコインキャッシュは販売所形式でのみの取扱い。新規口座解説停止中

2-2. 安く買うなら取引所、簡単に買うなら販売所

仮想通貨取引所と販売所はそれぞれ特徴が異なるため用途によって使い分ける必要があります。使い分けなければ、知らないうちに余計なお金を払っているかもしれません。

安く買いたい人は取引所がおすすめで、わかりやすくすぐに買いたい人は販売所がおすすめです。

取引所の特徴販売所の特徴
  • 手数料が安く買える
  • 販売所よりも取引手順が多い
  • 取引が少なければ約定しない場合がある
  • 取引所よりも少ない手順で買えること
  • サーバーエラーなどでない限りほぼ確実に買える
  • 手数料に相当する部分を販売価格に含んでいるためデメリットは取引所より高い

以下の記事では、取引所と販売所の違いについてさらに詳しく解説しています。

3. ビットコインキャッシュを巡る動き

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ここではビットコインキャッシュの直近の動きに関して解説します。

3-1. 2018年11月にビットコインキャッシュがハードフォーク

2018年11月にビットコインABCとビットコインSVがビットコインキャッシュのアップデートについて異なる提案をしたためどちらを採用するのか争いました。

ビットコイン ABCとビットコインSVはハッシュ戦を行い、結果的にビットコインABCが勝利し正式なビットコインキャッシュとしての看板を背負っていくことになり、ビットコインSVは新通貨として分裂しました。

ハードフォークによりアップデートされたビットコインキャッシュは以下のような特徴を持っています。

クロスチェーンの実装により取引所を介さずに送金が可能に

今回のアップデートでクロスチェーンを実装できるようになりました。

クロスチェーンは異なるブロックチェーンに存在する仮想通貨を直接交換する技術で、いままでは取引の際に取引所に一度送金していましたがクロスチェーンによりその必要がなくなります。

これは「DSV(OP_CHECKDATASIGVERIFY)」の導入によるものです。

長期的にみると取引がスピーディーに

ブロックに格納する順番を決める仕組みを変えることで長期的に見た時に取引承認の遅延などを解消することができます。

ビットコインキャッシュは同じ量のコインが移動する場合はコインが使われた順番でブロックへの格納が行われるTTOR(Topological Transaction Ordering Rule)という方法が採用されていましたが、アップデートにより採用された「CTOR (Canonical Transaction Ordering)」というトランザクションIDのアルファベット順にブロックに格納する技術により効率的な取引承認が可能になりました。

3-2. トルコとアルゼンチンでSMSを通じたビットコインキャッシュの送金開始

CointextというサービスではSMSだけでビットコインキャッシュの送金ができるようになりました。

携帯電話の番号とウォレットを紐づけており、送信したい仮想通貨金額と送信先に当たる電話番号を入力するだけで仮想通貨の送金が可能です。SMSはガラケーにも搭載されているので、インターネットを持たない人や銀行口座を持たない人も仮想通貨の送金をすることができます。

Cointext公式サイト

COINTELEGRAPH|ハードフォークで揺れる仮想通貨ビットコインキャッシュ、SMS送金開始で経済危機国での普及に繋がるか

まとめ

2017年にビットコインからハードフォークしたビットコインキャッシュ。SMSによる送金サービスなど、送金の速さを活かした取り組みも始まりました。

2018年11月のハードフォークでは一時混乱がありましたが、各取引所、販売所ともすでに取引を再開しているところも多くなっています。ぜひこの記事を参考に、自分にぴったりな取引所を探してみてください。