BitMEXの評判・口コミのまとめ!メリット・デメリットとは?

仮想通貨で国内の取引所・販売所を利用しているけれど、利益はイマイチ……という方もいるでしょう。

Twitterなどで「BitMEXが儲かる」という噂を聞いて、どのような取引所なのか検索する方も多いようです。

この記事ではBitMEXとはどのような取引所なのか評判はどうなのかを解説します。実際のユーザーの声も参考にしながらメリット・デメリットを把握し、利用するコツを学びましょう。

この記事でわかること:BitMEXの評判・口コミ

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1. BitMEXとは

まずはBitMEXの基本的な情報について、表にまとめました。

BitMEXの概要

設立場所

セイシェル共和国

運営会社

HDR Global Trading Limited. (香港)

設立

2014年

最高経営責任者

Arthur Hayes

日本語対応

スマホアプリ

×

デモトレード

取扱通貨

8種類

  • XBT(ビットコイン)
  • ETH(イーサリアム)
  • XRP(リップル)
  • LTC(ライトコイン)
  • BCH(ビットコインキャッシュ)
  • EOS(EOSトークン)
  • TRX(トロン)
  • ADA(カルダノ)

取引手数料

  • メイカー:-0.025-0.050%
  • テイカー:0.0750.25%
  • ファンディング手数料:-0.375%~0.375%

レバレッジ倍率

最大100

BitMEX社は2014年に設立された海外の取引所。セイシェルで設立された会社で、親会社は香港を拠点とする会社です。

現在の最高責任者であるHayes氏をはじめ、3人の創業メンバーによって立ち上げられました。

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すべての通貨でレバレッジ取引が可能

ビットメックスで取り扱う通貨の種類は8種類とそれほど多くはありません。しかし、すべての通貨でレバレッジ取引が可能です。

ETH、リップル(正式名称:XRPといったアルトコインでもレバレッジ取引ができることに魅力を感じる方もいるでしょう。アルトコインはレバレッジ倍率最大20倍までかけることができます。

BitMEXの手数料

取引手数料は仮想通貨により異なります。

ビットコイン(BTC/XBT)とイーサリアム(ETH)は前述の表の手数料が発生します。アルトコインFXについては、メイカー手数料:-0.05%、テイカー手数料:0.25%に定められています。

【手数料】メイカー(Maker)とテイカー(Taker)の違いとは?

また、ファンディング手数料がかかります。ポジションを持つと8時間ごと (日本時間5:0013:0021:00の三回)に発生します。手数料は保有価額の-0.375%~0.375%前後です。

ファンディング手数料とは、現物価格と先物価格の価格乖離を防ぐためのもので、手数料として差し引かれる場合と付与される場合があります。ポジションを持ったら、契約の詳細メニュー画面に表示されるので、確認しておきましょう。


2. BitMEXの評判・口コミ

BitMEXを実際に使った見たユーザーはどう評価しているのか、投稿された口コミをいくつか見てみましょう。

良い評判・口コミ

▶使いやすい!

BitMEXを使いやすいと評価するユーザーは数多くいます。初心者でもそれほど難しくないようで、国内取引所から海外取引所への足掛かりとして、BitMEXを選ぶ人もいるようです。

▶サーバーが強い

取引所では、サーバーの強さもとても大事です。相場が急騰・急落してユーザーが多くなり、注文が殺到したときに、サーバーが強ければ落ちたりフリーズしたりすることはありません。

サーバーが弱いと、ほとんど取引ができないということも。BitMEXに関しては、サーバーがかなり強いとポジティブな評価が多いようです。

▶取引板の注文数が厚い

板とは売買板のことで、板の厚さとは提示されている価格のバリエーションの多さを指します。提示価格の種類が多いほど、自分の希望に近い価格での売買がしやすくなります。

BitMEXは板の厚さに関しても定評のある取引所です。板が厚いと、買値と売値の差額であるスプレッドが小さくなるのもメリットです。

悪い評判・口コミ

▶使いにくい……

BitMEXの取引システムは使いにくいという声も見られます。チャートの表示やボタンの位置などに慣れるまではちょっと手間かもしれません。

しかし取引所が使いやすいかどうかは個人差が大きく、ある人にとって使いやすくても、別の人にとってはそれほど……ということは珍しくありません。

どれだけ多くの感想・体験談を見たとしても、実際に触ってみないとなかなか分からないものです。

BitMEXも他の取引所と同様、口座開設は無料なので、一度実際に確かめてみてはいかがでしょうか。

▶手数料が高い!

 

BitMEXのデメリットとして、手数料が高いという意見が見られます。特に成行注文の手数料(テイカー手数料)が高いと感じられるようです。

成行注文を減らすには、指値注文を活用するのがポイントとなります。成行より勉強と手慣れが必要になりますが、練習だと思ってトライしてみましょう。

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3. BitMEXのメリット・デメリット

利用者の声以外に、サービス内容からも見えてくるメリット・デメリットについて解説します。

メリット

主なメリットとして、以下3点が挙げられます。

  • 追証がないので安心
  • ほぼ完全な日本語対応
  • デモトレードができる

▶追証がないので安心

BitMEXのレバレッジ取引で安心な理由として、追証がないという点も大きいです。通常は損失が拡大すると、追証として元の資金以外に追加で入金しなければいけなくなります。

国内取引所では期限までに追証を入金できないと、マイナスになった分の損失を支払うルールがあります。レバレッジが高くなるほど追証のリスクも高まり、損失が膨らむと借金しなくてはならない人も。

しかしBitMEXには追証がないので、損失が増えても追加で入金する必要はありません。ロスカットになっても証拠金を超えてマイナスとなった損失については入金しなくていいので、元の資金以上の金額を失うことはありません。

追証がないので初心者にも安心で、思い切ったトレードもできます。

▶ほぼ完全な日本語対応

BitMEXは海外の取引所ですが、日本語対応が優れているのもメリットです。公式サイトはほぼ完全に日本語に対応し、あらゆるページを日本語で見ることができます。

問い合わせサポートも日本語で受けることができます。実際に問い合わせたユーザーの声によると、1時間以内に返信があったなど、スピーディーな対応で内容も問題なかったとのこと。

英語があまり得意じゃなくて不安…‥‥という方でも、BitMEXなら日本語で取引できるので安心です。

▶デモトレードができる

BitMEXではデモトレードを利用することができます。実際に入金をしなくても無料でトレードを体験できるため初心者には便利でしょう。

最大100倍と大きなレバレッジをかけられる分、慎重になるユーザーも多いでしょう。まずは慣れるまでデモトレードで取引をしてみてはいかがでしょうか。

BitMEXのデモトレードについては、以下の記事で詳しく解説していますので、こちらも参照してください。

デメリット

注意が必要な点は、主に以下2つです。

  • 日本円での入金・出金はできない
  • 出金がすぐに反映されない

▶日本円での入金はできない

BitMEXでの入出金に使えるのはビットコインのみとなっています。海外の取引所ということもあり、日本円には対応していません。

利用するにはどうしてもビットコインを用意する必要があるので、他の取引所・販売所などで用意しておきましょう。

▶出金がすぐに反映されない

BitMEXで出金の処理がされるのは一日に1度、日本時間の22:00頃です。すぐに出金したいと思っても、この時間にならないと出金は反映されません。

入金はすぐに反映されるのに対し、出金は時間がかかるのがデメリット。しかし数日待たされるようなことはありません。


4. 国内取引所との手数料比較

BitMEXと国内取引所のDMM bitcoinGMOコイン2社の手数料を比較してみました。

取引手数料

Maker手数料▼

BitMEX

DMM bitcoin

GMOコイン

-0.025%~0.05

無料

無料

メイカー手数料とは、売買板に存在していない新たな価格で取引する際の手数料のこと。BitMEXのメイカー手数料はマイナスとなっているので、メイカー注文が約定すれば、逆に収益になるということです。

なぜメイカー注文をすると手数料が貰えるの?
メイカー手数料がマイナスになっている理由は、マーケットの流動性を高めるためのインセンティブと考えられます。板に表示される価格のバリエーションが増えることで、より多彩な価格での取引ができるようになるのです。

Taker手数料▼

BitMEX

DMM bitcoin

GMOコイン

0.075%~0.25%

無料

無料

テイカー手数料は既に売買板に表示されている価格で取引する際の手数料です。こちらはマイナスではないため、約定したら手数料を支払うことになります。

▼手数料についてもっと詳しい記事はこちら▼

ファンディング手数料

※スワップ手数料/レバレッジ手数料/建玉保有手数料

BitMEX

DMM bitcoin

GMOコイン

-0.375%~0.375/8h

0.04%/日

0.04%/日

DMMビットコインやGMOコインは、取引手数料はかかりませんが建玉保有手数料がかかります。

建玉保有手数料とは、取引所で約定したものを保有し続けるための手数料のこと。すぐに反対売買をして手仕舞いをするのではなく、日をまたいで保有する場合に支払うことになります。1日あたり0.04%と少なくない金額です。

なおBitMEXのファンディング手数料は、建玉保有手数料とほぼ同じ意味の手数料です。-0.375%と、他社とほぼ同じ水準となっています。

BitMEXのファンディング手数料について詳しく解説▼

【結論】BitMEXの手数料はメイカー注文以外割高

これらのことから、BitMEXの手数料は、メイカー手数料は魅力的ですが、それ以外の手数料はやや高いといえます。


5. 取引高の比較

2019年111日時点での24時間における取引高を、CoinMarketCapで調べてみました。

BitMEXは約312億円、CoinMarketCapでは取引高が1位でした。bitbankはそこから大きく開いて、約18億円で108位となっていました。

DMMビットコイン・GMOコインに関してはCoinMarketCapにデータがないものの、BitMEXの取引高が桁外れに多いことが分かります。

取引高が多いということは、それだけ多くのユーザーが集まり、活発な取引が行われ流動性が高いということ。トレードをするのにBitMEXを選ぶ価値は十分にあるといえます。


まとめ

以下の理由から、BitMEXを利用するメリットは多いです。

  • サーバーが強い
  • 追証がない
  • 日本語に対応
  • デモトレードができる

仮想通貨のFX取引をしてみたい方、BitMEXの口座開設をしてみてはいかがでしょうか。

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