
Braveブラウザは、Webサイト上に表示される広告を読み込まずにブロックすることができる機能があります。
また、特定の設定をして広告を見ることで仮想通貨BAT相当のポイントをもらうことができます。
そんな使いやすくてお得なBraveブラウザのインストールや使い方について説明します。
ポイントをもらえる設定のやり方も説明していますので、気になっている人はぜひお読みください。
目次
1. Braveブラウザとは?
Braveブラウザは、Brave softwareという企業が提供しているブラウザです。
Brave softwareはFirefoxを提供しているMozillaの前CEOで、スクリプト言語JavaScriptの生みの親であるBrendan Eich氏が創業者に名を連ねています。
そんな技術的なバックボーンにも信頼の置けるBraveブラウザについて、機能の概要を説明します。
広告ブロック
Webサイト上に表示される広告を読み込まずにスキップすることができます。
そうすることで、サイトの表示完了までの時間が大幅に短くなり体感速度も上がるのです。
見たくもない広告が消える上に速度も速くなる1粒で2度美味しい機能です。
高度なプライバシー保護
Webサイトにはユーザーの閲覧サイトや購入商品などの閲覧履歴を追跡するトラッカーという機能が組み込まれている場合があります。
閲覧履歴からはユーザーの嗜好なども読み取れるため、トラッカーはプライバシー情報を無断で収拾していると言えるものです。
Braveブラウザはそんなトラッカーをブロックして、ユーザーのプライバシーを保護します。
ポイントがもらえる・送れる
Braveブラウザには、プライバシー情報を収集しないことが保障された広告が表示されます。
その広告を閲覧した場合、仮想通貨BAT相当のBATポイント(BAP)が付与されます。
BAPは現状換金できない
海外では仮想通貨BATが付与されますが、日本のBraveブラウザはBATに対応していません。
代わりに付与されているBAPは、チップ(投げ銭)には使用できますが換金などはできないBraveブラウザ内のポイントですので注意が必要です。
国内では仮想通貨交換業として登録された事業者のみ仮想通貨の交換を行うことができるので、Brave softwareでは安易にBAT付与へ変更できないようです。
今後に期待しましょう!
クリエイター支援
サイト制作者やYouTubeクリエイターなどのコンテンツクリエイターは、サイト閲覧者からチップという形で評価を得ることができます。
BAPのチップ機能は、コンテンツクリエイターのモチベーションを上げるのに効果があるでしょう。
また、将来的には広告掲載を行うこともできるようになるようです。
スマホアプリもある
Braveブラウザには、スマホアプリもあります。
iOSとAndroidの両方あり、広告ブロックによってアクセスが早く、バッテリー消費が抑えられるのでどちらのユーザーからも好評です。
特に、AndroidアプリのBraveは無料通信アプリのランキング上位に食い込んだことがあるほどの人気があります。
仮想通貨プロジェクトなのに、LINEとかYahooとかFacebookとか、一般人に人気のアプリと互角に戦ってるだけでも評価してあげてください。
同じようなパフォーマンス出してる仮想通貨プロジェクトなんて皆無でしょ?笑
他の仮想通貨はBTCを除いて一部のマニアしか知らない。#Braveブラウザ #BAT pic.twitter.com/3m9riFzK55
— Guko (@crypt_guko) February 25, 2020
Chromeベースで拡張機能も使える
Braveブラウザのベースとなる部分は、Google Chromeと同じChromiumと呼ばれるプロジェクトで公開されているブラウザです。
そのため、Google Chromeで利用できる拡張機能の多くがBraveブラウザでも利用できます。
Google ChromeからBraveブラウザへの移行が比較的容易だということになりますので、もっとアピールしても良い点かもしれません。
2. Braveブラウザのインストール方法・やり方
Braveブラウザのインストール方法を紹介しましょう。
ここではWindows10 64bit版の画面で説明しますが、MacOSやLinuxなどでもありますので、その場合は読み替えてください。
まずはBrave softwareのサイトへアクセスしましょう。
[Download Brave for Windows10 64-bit]のボタンをクリックすればインストール用ファイル(BraveBrowserSetup.exe)がダウンロードされますので、実行してください。
必要なファイルのダウンロードやインストールが自動で行われます。
インストールが完了したら、[Close]ボタンをクリックしてください。
するとBraveブラウザが自動起動します。
ここから、日本語化する方法を解説していきます。設定画面を表示させましょう。
右上の(!)マークをクリックしてメニュー表示して[Settings]を選択してください。
左のメニューの[Additional Settings]をクリックして詳細設定を開きます。
表示されたメニューから[Language]を選択しましょう。
言語設定画面の一番上の「Language」が「English」になっているかと思いますので、そこをクリックしてください。
赤文字になっている[Add Languages]をクリックすると、言語選択のポップアップが開きます。
スクロールして「Japanese-日本語」にチェックを入れて[Add]をクリックしましょう。
言語設定画面に「Japanese」が追加されていますので、右にある「:」をクリックしてください。
「Display Brave in this Language」にチェックを入れてください。
Japaneseがトップに移動して[Relaunch]ボタンが表示されますので、クリックしてBraveを再起動しましょう。
再起動後は日本語表示になっています。
Braveブラウザの最低限の設定は完了ですので、これまで使ってきたブラウザと同じように使うことができます。
基本的な使い方はGoogle Chromeと同じですので、迷うことはないでしょう。
3. Braveブラウザは稼げる?
2020年4月時点では、日本のBraveブラウザで得られる報酬はBAPです。
BAPは法定通貨と交換できませんので、結論として現在はBraveブラウザで収入を得ることはできません。
3-1. 日本ではBATではなくBAP(BATポイント)
BAPはBAT相当のポイントとされており、日本のBraveブラウザ内で利用することができます。
ただしあくまでもポイントですのでBATに換金したりBraveブラウザ内のウォレットから外へ送金したりすることはできません。
なぜ日本でだけBATではないの?
海外のBraveブラウザではBATが付与され更にBATを送金することもできますが、日本ではできないようになっています。
それはBrave softwareが日本国内で仮想通貨を換金する資格を持っていないからです。
その資格は、仮想通貨換金業者と認可されて初めて与えられるものなのです。
海外ではアメリカの取引所であるUpholdと連携することでBATが取り扱えていますが、Upholdは国内での仮想通貨換金業者の登録を受けていませんので実現できないわけです。
GMOコインとbitFlyerで取扱いが開始されている
現在、BATはGMOコインとbitFlyerで取扱いが始まっています。
もし国内取引所がUpholdと同じようにBrave softwareと連携することができれば、日本のBraveブラウザでもBATの取り扱いが始まるかもしれませんね。
3-2. どれくらいBAPを稼げるのか?
広告表示による報酬は、広告料の70%が分配されることになっています。
ここから1か月で付与されるBAPの概算をしてみましょう。
Brave softwareが広告主向けに公開している資料によると、広告料はCPM30ドルになっています。
(参考: The Investor’ Mind “How Brave Ads Work“)
単純計算すると、1つの広告を表示するごとに0.021ドルの報酬が発生することになります。
(30ドル÷1000)×70%=0.021ドル
2020年4月11日時点のBATの価格はおおよそ0.16ドルですので、0.13125BAPということになるでしょう。
「1時間当たり5件の広告」の広告設定で1日6時間、20日間Braveブラウザを利用すると、広告表示が50%程度だと仮定して、1か月でおおよそ39BAPの報酬が発生するという結果になりました。
((5件/日×50%)×6時間×20日)×0.13125BAP=39.375BAP
なお、これはあくまでも概算です。
実際の広告の表示率はこんな単純な値ではないでしょうし、Braveブラウザの使用期間や広告設定などにも大きく左右されます。
既に始めている人の報告がSNSに投稿されていますので、それも参考にしてみる方が良いでしょう。
今月のBATポイント2ポイントだ。
0.5 USドル相当だから、50円ほどか。
パナソニックも参加したし、だんだん広告増えてきたね。#Braveブラウザ— 消える毛根🍀🌈 (@udp_qbu) March 5, 2020
Braveブラウザで広告をONにすれば、BAT(ポイント)が貰えるのだw pic.twitter.com/ybz7gGnWl7
— チャラOL 玲音 😎サギ師見習い (@takafuku0815) April 9, 2020
#BAT ポイントがやっと付与されました。チップにしか使えないのか?❓#Brave pic.twitter.com/Y04yxiWrbl
— Luke Zweihänder (@LukeZweihander) April 6, 2020
3-3. BAPのもらい方
BraveブラウザでBAPをもらうためには、Brave Rewardsの登録を行わなければいけません。
登録を済ませると安全だと確認された広告が定期的に表示され、その広告を閲覧するだけで1か月に1度BAPが付与されるようになります。
登録はとても簡単です。
まず右上のハンバーガーメニューをクリックしてメニューを表示します。
「Brave Rewards」を選択しましょう。
[参加します!]をクリックしてください。
Braveブラウザ内にBAPを保管するウォレットが生成されました。これで準備完了です。
3-4. Brave Rewardsの設定
Brave Rewardsの設定画面では、付与されるBAPや広告の頻度、自動的にチップを送付して支援する機能の設定などを行うことができます。
1度Brave Rewardsに参加すると、メニュー表示の「Brave Rewards」を選択することで設定画面が表示されるようになります。
Brave Rewards
Brave Rewardsをオフにすることで、すべての広告をブロックします。もちろん、オフにしている間BAPは付与されません。
広告
広告の通知頻度の設定を行えます。
また、この画面で次回支払日や付与されるポイント数と1BAP=1BATとした場合の金額を確認できます。
トグルをオフにすることで広告の通知がなくなり、BAPが付与されなくなります。
BAPを受け取らずただチップを投げるだけにしたい場合にオフにすれば良いでしょう。
広告の表示頻度はトグルの左にある広告設定アイコンをクリックして設定します。
1時間に1件から1時間に5件程度の頻度で広告が表示されるように設定ができます。
初期設定は「1時間に2件」です。
自動支援
Braveブラウザはコンテンツクリエイターへの支援を重要視しています。
そのため、手動でのチップだけではなく、自動的に支援する設定があります。
この設定をすると、毎月決まった日に設定した金額を支援先に登録したサイトに分配します。
トグルでオフにすることもできますので、勝手に支援してしまうことを防ぐことが可能です。
またトグルの左のアイコンから、金額や関連するサイトを判別する条件などの設定を行えます。
金額だけであれば、毎月の支払部分をクリックして選択することができますので調整しましょう。
チップ
Twitter、Reddit、GitHubのコンテンツごとにチップを送ることができるようにするかどうかの設定です。
この設定をONにしておくことで、コンテンツにチップアイコンが表示されますので、つぶやきなどのコンテンツ投稿者に対して直接チップを投げることができます。
3-5. ウォレットのバックアップ
仮想通貨のウォレットは必ずバックアップをとっておかなければいけません。
バックアップさえしておけば、ウイルスやマルウェア、パソコンの故障などでパソコンが使えなくなっても、資産を失わずに済みます。
それはBraveブラウザのウォレットでも同じですので、必ずバックアップをとっておくようにしましょう。
Brave Rewardsの設定画面の右にウォレットが表示されています。
「あなたの残高」の右にある歯車をクリックしてください。
ウォレットの管理画面が表示されて回復キーが表示されます。
表示されている回復キーを印刷するなどして保管しておいてください。
これでバックアップ完了です。
復元を試しておこう
バックアップからの復元も、一度試しておきましょう。
ウォレットの管理画面で「復元」を選択して表示されるテキストボックスに回復キーを入力して[復元]ボタンをクリックすれば復元されます。
※復元するともとのウォレットの情報は失われますので空にするかバックアップをとっておきましょう。
3-6. BAPの使い道
2020年4月時点では、BAPの使い途はサイトやコンテンツ投稿者へのチップだけです。
サイトへのチップ
サイトへのチップは、そのサイトを表示しているときに操作することで行えます。
Braveブラウザのアドレスバーの右にある2つのアイコンのうち右側のアイコンをクリックすると、チップメニューが出てきます。
ここで[チップを送る]ボタンをクリックします。
チップとして送る金額を選択して、[チップを送る]をクリックしました。
※画像ではBAPが不足していますので「ポイントが不足しています」と表示されていますが、ここに[チップを送る]が表示されます。
なお、相手がBrave Rewardsのパブリッシャーとして登録されていなければ、チップを送っても受け取ってもらえません。
その場合、チップメニューには次のような表示がされています。
この場合でもチップを投げることはできますが、実際にはチップが送られることはなくウォレットに残ったままになります。
自動的にチップ送付の操作が繰り返されますので、対象のサイトがBrave Rewardsのパブリッシャー登録を行えば受け取ることができます。
ただし繰り返しは90日間だけですので、それを過ぎるとキャンセルされます。
Brave Rewardsにパブリッシャー登録しているサイトには、メジャーなサイトとして以下があります。
コンテンツごとのチップ
コンテンツごとにチップを送ることができるのは、現在Twitter、Reddit、GitHubです。
Brave Rewardsのチップ設定をオンにしておくことで、これらのサイトのコンテンツごとにチップアイコンが表示されます。
チップアイコンをクリックすることでチップメニューが表示されますので、あとはサイトごとのチップと同じです。
4. Braveブラウザは既存の広告の問題を解決する
Braveブラウザは広告ブロックとプライバシー保護、BAPによるクリエイター支援などでユーザーにとって使いやすいブラウザと言えます。
ただ使いやすくしているだけではなく、既存のWeb広告に潜む2つの問題点を解決しようとしています。
その結果、Braveブラウザは既存のWeb広告を根底から変え、公平で健全なものに構築し直しているのです。
4-1. Brave Rewardsによる公正な報酬
問題点の1つ目は報酬の流れにあります。
既存のWeb広告業界では、Googleをはじめとした巨大な広告代理店が報酬の流れに大きな影響力を持っています。
Braveブラウザでは、広告掲載と報酬の流れをブロックチェーンとスマートコントラクトで制御する分散型広告を構築しているのです。
少し詳しく説明しましょう。
既存のWeb広告ビジネスには、以下の4つの登場人物がいます。
広告主 |
広告を出して報酬を払う |
広告代理店※ |
広告掲載先の選定と報酬の分配を行う |
コンテンツクリエイター |
広告を掲載して報酬をもらう |
ユーザー |
広告を見る |
※広告代理店には、例えばGoogleも含まれます。
これらの中で次のように報酬が流れています。
報酬の分配をする広告代理店の力はとても大きく、広告掲載するコンテンツクリエイターやユーザーにはほとんど力がありません。
広告主と直接やりとりすることもできず、広告代理店の決めたルールの中でわずかな報酬を分け合っている状態です。
Braveブラウザでの報酬の流れ
Braveブラウザでは、広告代理店の代わりにBATブロックチェーンを採用しました。
スマートコントラクトを使って、第三者の関与する余地なく公正に報酬を分配する方法を作ったわけです。
それに加えて、以下の報酬の流れも追加しました。
- 広告を見たユーザーへの報酬
- ユーザーからコンテンツクリエイターへの支援
BATの採用とユーザーへの報酬分配、ユーザーからコンテンツクリエイターへの支援のしくみはこのようになっています。
広告の掲載と閲覧・報酬の流れがBATのブロックチェーン上で、第三者の介入がない状態で自動実行される分散型広告システムができました。
この分散型広告システムが、BraveブラウザのBrave Rewardsのしくみです。
報酬の原資となるのは広告料
BATによってユーザーに分配されるのは広告主から得た報酬の70%となっており、30%がBrave softwareの収入になっています。
将来的には、Brave Rewardsに登録したサイト内に広告を掲載できるようになり、Brave softwareが得た報酬の半分(広告主からの報酬の15%)がサイトへの報酬になる予定です。
(参考: brave official “Brave Previews Opt-in Ads in Desktop Browser Developer Channel“)
4-2. トラッカーブロックによるプライバシー保護
既存のWeb広告は、ユーザーのプライバシーを侵害している恐れがあります。
Braveブラウザはその問題にも対抗しています。
既存のWeb広告の問題
既存の広告の多くは「ユーザーにどうクリックさせるか」という点が重視されています。
そのため、多くのWebサイトにトラッカーというしくみが導入されています。
トラッカーは、ユーザーがどのサイトにどのくらい停滞してどのサイトに移動したのか、どんなコンテンツにアクセスすることが多いのかを表す閲覧履歴と呼ばれるものを自動的に収集するしくみです。
閲覧履歴は、ユーザーの嗜好を強く反映するものですので、極めてプライベートな情報と言えるでしょう。
Webサイト上の広告は、このトラッカーが無断で集めた閲覧履歴をもとにユーザーの関心が高いであろう広告を表示しているのです。
Braveブラウザの解決策
BraveブラウザはWebサイトのトラッカーを無効にして、トラッカーが集めた情報を参照している広告をブロックします。
それに加えて、閲覧履歴に相当する情報は一切ブラウザ外へ送信しないようにしているのです。
Brave Rewardsのチップも同様で、受け取った人からは誰から送られたのかが分かりません。
新たな問題点と対策
ここ数年、トラッカーをブロックするサービスが増えてきているため、Web広告業界では「ブラウザフィンガープリント」という情報を集め始めています。
これはサイトを閲覧したコンピューターの情報を組み合わせてユーザー属性を特定するというもので、個人特定にもつながるプライベートな情報です。
Braveブラウザは、大手のブラウザに先駆けて2020年6月くらいまでには、フィンガープリントをランダム化することでユーザー属性の特定を防ぐ機能を搭載しようとしています。
まとめ
Braveブラウザはプライバシーを保護して広告をブロックし、アクセス速度を速めてくれる機能的に優れたブラウザです。
それに加えて広告を見るだけでBAPポイントがもらえるお得なブラウザでもあります。
- Braveブラウザは広告ブロックとプライバシー保護が特徴のブラウザ
- 反対に、広告を見るとBAPがもらえる
- BraveブラウザのベースはGoogle Chromeと同じ
- BAPはチップで使える
- Twitterにアクセスするとつぶやきごとにチップを送れる機能がある
- BAPは仮想通貨BAT相当のポイントだが、チップにしか使えず換金できない
- Braveブラウザは仮想通貨BATのブロックチェーンを使った分散型広告システムを構築している
Braveブラウザは機能的に優秀なブラウザだというわけではなく、既存のWeb広告のビジネスモデルを変革してしまう可能性を秘めたブラウザです。
機能的な部分だけでなくその理念にも魅力がありますので、Braveブラウザを試してみるのも悪くないのではないでしょうか。
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