【大損】ビットコイン大暴落で泣く人々|彼らはなぜ失敗したのか

ビットコイン(BTC)で大損

ビットコインで大損した」という人が数多く存在していることをご存知でしょうか。

損失があると「一刻も早く損失を減らしたい!」と思うものですが、そのためにはまず、仮想通貨(暗号資産)投資に対する考え方を改めることが重要です。

今回は、ビットコインで大損した人のエピソードをはじめ、損失を減らすための方法や大損のリスクが少ない取引方法についてご紹介していきます。

この記事で分かること(ビットコイン(BTC)で大損)

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1. ビットコインで大損した人たち

ビットコインは2017年10月頃から高騰していき、2017年12月7日に過去最高金額となる約240万円に一時到達しました。しかし、その後は暴落を繰り返すこととなり、大損する人が続出しました。

1-1. 暴落①:2018年1月

ビットコイン(BTC)の暴落

ビットコインが最高金額を記録した後の最初の暴落です。

 

2018年1月の大暴落(ビットコインの価格チャート)

この時期のビットコインは異例の高騰ぶりを見せていたため、多くの投資家がビットコインに投資していました。そのため、いきなりの暴落で利益が無くなった人はもちろん、大損して借金をする人も続出したようです。

これまで順調に利益を出していたものが、短期間で損失に変わったことが見受けられます。また、あまりの暴落ぶりにショックを受け、立ち直るまでに時間がかかった人もいるようです。

1-2. 暴落②:2018年11月

ビットコイン(BTC)の暴落

2017年12月以降もビットコインの下落は止まらず、2018年11月には第2の大暴落が訪れます。

ビットコイン(BTC)の価格チャート

この暴落では約74万円台から36万円台まで下落し、なんとか第1回目の暴落を凌いだ投資家たちに追い打ちをかけることとなったのです。

中には、ロスカットを避けるため1回目の暴落時に買い増ししたものの、今回の暴落でさらに損失が増え、最終的に損失が億単位になったという人もいました。

著名人もビットコインで大損した

ロンブーの田村淳さんや平成ノブシコブシの吉村崇さん、藤崎マーケットのトキさんなどもtwitterでビットコインで大損したことをtweetしていましたね。ソフトバンクの孫正義会長はなんと145億円の損失を出したことで話題になりました。
参考|日本経済新聞

1-3. ICOトークンで大損

購入した仮想通貨が詐欺のICOトークンだったために大損した方もいます。

2019年7月には大阪観光大学の事件がニュースで取り上げられましたね。

前理事長が大学の運営資金1億円で仮想通貨を購入。しかし、購入した通貨がその後大暴落し、多額の含み損を抱えることになりました。

まさにICOのハイリスクを目の当りにした事件だったといえるでしょう。

参考:産経新聞|手付金の21億円不明か 大阪観光大の運営法人

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2. 大損しないための教訓

大損しないための教訓

ビットコインを保有している人は大勢いますが、暴落によって全ての人が大損したわけではありません

中には損失を最小限に抑え、コツコツと利益を出し続けている人もいます。

ここでは、ビットコイン投資で大損しないためのポイントを3つご紹介しましょう。

2-1. 損切りをする

ロスカットの重要性

ビットコインで大損しないためには、損切りを徹底することが大切です。

誰しも「絶対に損をしたくない」と考えますよね。しかし、利益に執着してしまうと価格が下がった際に損切りができず、結果として損失が大きくなってしまうのです。

いかに損失の拡大を防ぐかがカギ

たとえば、ビットコイン取引で1万円の含み損が発生したとしましょう。

すると、多くの人は「プラスになるまで待とう」と考え、そのままポジションを持ち続けます。

しかし、プラスになるのを待っている間に価格はどんどん下がり、最終的には1万円以上の含み損、もしくはロスカットになってしまうのです。

マイ損切ラインを決めよう

損切りルール

そのため、損失を最小限に抑えるためには損切りが重要です。

ただし、だからといって何でもかんでも損切りすればよいというものではありませんので、しっかりとタイミングを見極めて損切りを行いましょう。

2-2. 冷静な判断をする

仮想通貨投資の失敗

大損を避けるためには、感情まかせに取引するのではなく、常に冷静な判断を心掛けるようにしましょう。

感情で取引することをやめよう

なぜなら、投資では感情コントロールが勝負を決めるといっても過言ではないからです。

私たちは「損をしたくない」という感情が最優先になってしまいます。

これにより損切りができなかったり売買のタイミングを間違えたりして、結果として損失を出してしまうのです。

自分の中でルールを決めて取引しよう

仮想通貨取引では仕掛け(注文)、損切り、利食い、買い増しなど、さまざまな手法が存在します。

そして、マーケットの流れを見ながらこれらの手法を冷静に使い分けることで、感情よりもずっとロジカルに取引することが可能です。

そうすると計算通りに取引ができますし、急な価格変動も冷静に対応することができます。

もちろん、全く損をしないわけではありませんが、感情で取引する時に比べ、大損する確率ははるかに低いといえます。

また、「損をしたくない!」という感情をコントロールするのはなかなか難しいので、マーケットの流れを見つつ、感情抜きで取引手法を判断するようにしましょう。

2-3. 怪しいICOや草コインは買わない

大損を避けるにはICOや草コインを極力買わない、もしくはよく調べてから購入するようにしましょう。

仮想通貨投資で大損したくないのであれば、一獲千金が狙えるICOや草コインにも注意が必要です。

特にICOプロジェクトに関しては魅力的なものがたくさんありますが、実際に成功するプロジェクトはほんの一握りしかありません。それどころか、中には資金だけ集めて姿をくらますという詐欺的なプロジェクトもあるため、損をする人の方が圧倒的に多いのです。

これはまさに、1章で紹介したICOで損失した方が良い例だといえるでしょう。

また、草コインも当たれば大きいですが、当たる可能性は極めて低いので、安易に大金をつぎ込んでしまうと大損する可能性が高くなります。


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3. 大損のリスクが低い取引方法

ビットコイン取引には、現物取引やレバレッジ取引、デイトレード、長期保有などのさまざまな取引方法があります。そして取引方法次第で大損リスクを低くすることが可能です。

ここでは、大損するリスクが低い取引方法について見ていきましょう。

3-1. 分散投資

大損リスクを回避できる最も有名な方法が分散投資です。

投資に「1つのかごにすべての卵をのせるな」という格言があるように、1つの取引に全ての資金をつぎ込むのは大変危険です。

複数種類の仮想通貨を買ってリスク分散

たとえば、100万円全てをビットコインに使用した場合、ビットコインが暴落すれば当然ながら100万円を失うことになりますよね。しかし、投資資金でビットコインとイーサリアムを購入した場合、万が一ビットコインが暴落しても失うのは半分(ビットコイン分)だけとなり、イーサリアムを購入した資金はそのまま確保できます。

また、仮想通貨だけでなく株式や投資信託、FXなどに分散するのもおすすすめです。

このように、投資先を複数にすることで「投資資金全額を失う」という大損を回避することができます。

3-2. ドルコスト平均法

ほかにも、大損のリスクが低くなる方法としてドルコスト平均法があります。

ドルコスト平均法では、一定額のビットコインを定期的に購入していくため、価格変動の影響を最小限に抑えることができるのです。

▼詳しいドルコスト平均法はこちらの動画がおすすめ▼

3-3. ガチホ

大損のリスクが低く、尚かつ利益を狙いやすいのがガチホです。

ガチホとは「ガチでホールド」という言葉の略語で、ビットコインを長期保有するという取引方法になります。

初心者でもやりやすいガチホ

短期取引は値動きを読む力が必要であるとともに、タイミングが勝負になるため、知識とテクニックが必要になります。また、激しい価格変動の影響を受けることとなりますから、大損するリスクが高いといえます。

細かい手数料が節約できる

一方、ガチホは長期的に利益を出すことが目的なので、万が一価格が暴落しても持ち続けている間に戻っている、もしくは購入時より上がる可能性があります。そのため、短期取引に比べて大損するリスクが低くなります。

また、短期取引で頻繁に売買するとその分取引手数料もかかりますから、コスト面で考えてもガチホの方がおすすめです。

売り時を逃さないよう情報収集を

ただし、ガチホの場合は「売り時がわからなくなる」といった問題もあるので、定期的に情報収集を行い、価格の動きを追っていくようにしましょう。

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まとめ

2017年12月以降、ビットコインで大損した人は大勢います。大きな暴落は今回紹介した2回が代表例ですが、それ以外に小さな暴落も多々発生しています。大損するタイミングは様々な理由から発生しているのです。

大損する人のほとんどは感情コントロールができていません

「まだ上がるだろう」「絶対に損したくない」という感情で取引してしまいます。そして、結果として大損してしまうのです。

大損しないためにはとにかく感情で取引しないことが大切です。そのため、「○○円になったら売る」「○○円になったら損切りする」など自分のルールを作り、ルールに沿って取引することが重要です。

また、大損リスクが低い取引方法には分散投資やドルコスト平均法、ガチホなどがありますので、これらをうまく組み合わせて、安全に取引を行っていきましょう。