2019/11/5 ビットコインの相場戦略

★様子見。

10/24時点で、BTC/JPYは2019年5月以来の低水準(約800,000円)に落ち込んでいたものの、
翌日25日に一転して急伸。対前日比で、約25%の上昇となった。

この10/24の急伸前後を軸に、投資家の動きをA層、B層、C層に分類してみていこう。まず、10/24,25にロングで参入したA層・B層をこの相場の勝者だとすると、今からポジションを持とうとしている我々C層は、残念ながらこの括りには入らない。C層はこのトレンドに乗り遅れている分、慎重に動くべきである。A層・B層はただ「いつ利確するか?」というシンプルな意思決定をすればよいのだが、我々には違う戦略が必要になる。
例えば今からロングで入ろうとしているC層は、現在の相場が割高だと判断したA層B層の売りを、一手に引き受ける形になる(そのリスクがある)ので、賢明ではない。かといってショートポジションを作りにいけるほど、明確な下落トレンドが存在するわけでもない。

この場合、筆者は少なくとも相場が1,060,000~980,000というレンジを突破する動きをみてから、相場の強弱を判断しても遅くないと思う。強弱が判明したら、相場の流れに沿ったトレードをする。このような判断の上で、強気であれば(1,060,000を超えたら)買い、弱気であれば(980,000を割ったら)売りから入るべきである。いずれにせよ、逸りは禁物で、現状はノーポジ(様子見)に徹するべきだろう。

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