【2020年】 1/20-1/21 ビットコインの相場戦略

★売り

BTC/USDTは前日比-2.8%の下落で、現在1BTC=8,650USDTとなっている。
1/17から1/20にかけて、9,000ドルの抵抗帯①と8,500ドルの支持帯②③がそれぞれ出現しているが(図1)、②を起点に売りポジと買いポジが逆転してきていることがわかる(図2:赤→買い 緑→売り)。

 

【図1 Binanceより作成。】

【図2 bitcoinityのcoinbaseのデータより作成】

更に図1の4時間足のチャートでは、ダイバージェントも完成していることから、このまま買い圧(下支えの力)が弱まる→トレンド転換するかな、という印象。
少なくとも過去一週間のような急騰は望めないので、(日計りトレードを行っている方は)買いポジションがあればいったんスクエアにし、新規の場合はショートから入ることも考えてみてもよいかもしれない。
余談だが筆者は1/17(金)19時前後、9,000ドルに近づいてきた段階で買いポジを取ろうと思っていたが、何か違和感を感じ必死に思い留まった。9,000ドルの水準で「買う」人の背後には必ず「売る」人がいるが、ここで価格上昇につられて買いを入れることは、誰かの利確売りの受け皿になる点、違和感を感じたのである。売り買いの判断に迷った時は、自分の注文の受け手となる投資家を想像してみることも、有益かもしれない。

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