【事前準備必須】コインチェック(Coincheck)で機種変更する前に

携帯の機種変更をする時、アプリの引継ぎは手間のかかる作業ですよね。

特にコインチェック2段階認証を設定している方であれば、機種変更時は注意が必要です。

そのまま機種変更するとログインができなくなり面倒なことになるかもしれません。

でも心配はご無用です。この記事で書いてある通りに機種変更時に必要な再設定を行えばスムーズに引継ぎができるでしょう。

この記事でわかること:コインチェック_機種変更


1. 機種変更するなら事前に準備が必要

機種変更を行う時には、事前の準備が必要になります。

事前の準備が必要となるのは2段階認証を設定済みの方です。

2段階認証アプリ「google authenticator」

コインチェックでは2段階認証アプリとしてgoogle authenticatorを推奨しています。

こちらの記事ではgoogle authenticatorを使って解説を進めて行きます。

Google Authenticator

Google Authenticator

Google LLC無料posted withアプリーチ

1-1. 機種変更前の手順の説明

機種変更を行う前に2段階認証を解除し、シークレットキーを入手しましょう。

旧端末でブラウザ版コインチェックにログインをする

コインチェックへブラウザからログイン

ログインボタンをタップすると「取引アカウント」「決済アカウント」「貸仮想通貨アカウント」が表示されますので、該当するアカウントを選択しましょう。

「設定」から2段階認証を解除する

二段階認証を解除

旧端末で設定した2段階認証の設定を解除します。

■ トップページ右上のメニューを開き、歯車マークの設定をタップしましょう。

「2段階認証」を選択しましょう。

■ この画面で2段階認証アプリ(google authenticator)に表示されている6桁の2段階認証番号を記入し、「設定解除」をタップすれば解除完了です。

新端末に登録するためのシークレットキーを取得する

次に新しいシークレットキーを取得しましょう。

二段階認証のシークレットキーを取得

■ 「設定」→「2段階認証」へと進むと、2段階認証を設定するページが出てきます。

■ 「設定する」を選びます。

シークレットキーの取得

選択すると画面に新たなシークレットキーが表示されます。

この時、シークレットキーはメモなどに残して新しい端末の設定時に使えるようにすることを忘れないでください。

シークレットキーの保管に要注意
シークレットキーは紙などに書いて保管をするようにしましょう。
キャプチャやコピペでの保管は簡単ですが、流出する危険があります。

旧端末で2段階認証を設定し直す

旧端末に再設定する

■ 2段階認証アプリを起動したら「+」マークをタップします。

「手動で入力」を選択し、コインチェックのアカウント名(任意:判別しやすい名前を付けましょう)とシークレットキーを登録します。

新たに設定した2段階認証の6桁のパスコードが表示されます。

取得したシークレットキーを有効にする

シークレットキーを設定する時と同様、「設定」→「2段階認証」へと進むと、2段階認証を設定するページが出てきます。

■ 「設定する」を選びます。

シークレットキーを有効化させる

このパスコードを、コインチェックサイトのシークレットキーが表示されている下にある空欄に入力し「設定する」をタップすれば、2段階認証の再設定が完了です。

1-2. 機種変更後の手順説明

ここまででシークレットキーを手に入れることができました。次に機種変更を行った後にすることを説明しましょう。

二段階認証アプリを設定する

■新端末を入手したら、まずは2段階認証アプリをインストールします。

■ 2段階認証アプリをインストールしたら、前項で取得したシークレットキーを使って新しく2段階認証の設定を行います。

新端末でも同じ動作を行う

<※前項と同じ手順です>

■ 2段階認証アプリを起動したら「+」マークをタップします。

「手動で入力」を選択し、コインチェックのアカウント名(任意:判別しやすい名前を付けましょう)とシークレットキーを登録します。

2段階認証の6桁のパスコードが表示されます。

これで機種変更後の設定は終了です。

2段階認証を設定していない場合

2段階認証の設定が済んでいない場合には特に事前に行う準備はありません。

機種変更後、2段階認証の設定をするようにしましょう。

2段階認証を設定していない状態でログインを行う場合は電話番号を使ったSMS認証になっています。

リスク上の観点から2段階認証を設定するようにしましょう。

コインチェックにログインできない!
ログインできない場合にはパスワードの再発行が必要です。
問い合わせフォームからサポートセンターへ問い合わせをしましょう。
詳しくは次章の「もう機種変更しちゃった!よくあるトラブルにて問い合わせ方法」をご覧ください。

2. もう機種変更しちゃった!よくあるトラブル

コインチェックにログインできない!

もしもコインチェックの引き継ぎをする前に機種変更してしまった場合は、「サポートセンターに問い合わせ」フォームから問い合わせをしましょう。

問い合わせに対しての回答や手続きはメールでやり取りを行います。

問い合わせフォームに入力

問い合わせフォームに入力する項目
  • 氏名
  • 過去に登録した住所(現住所ではありません
  • 生年月日(西暦
  • 過去に登録した電話番号
  • 電話番号変更有無(電話番号が変更された場合は変更後の番号も記載してください)
  • 登録メールアドレス(複数登録の可能性がある場合は思いつくアドレスを全て記載するようにしましょう

    コインチェックからメールの返信が来たあと提出

    アカウントの設定変更には本人確認のためにIDセルフィーの提出を求められます。

    IDセルフィーは問い合わせフォームに添付することができませんので、問い合わせに対するコインチェックからの返信メールに添付しましょう。

    メールで返信する時に必要なもの
    • IDセルフィー

    本人確認のため過去に提出したIDセルフィーは受付されません。必ず新たに撮影したものを添付するようにしましょう。


    3. 携帯電話をよく無くすなら事前にバックアップも手

    携帯の紛失が多い人はあらかじめシークレットキーを保管しておくという手もあります。

    バックアップを取っていないと、機種変更した後に2段階認証の再設定が行えなくなるからです。

    2段階認証アプリは引き継げない
    「Google Authenticator」アプリ単体では引き継ぎができません。
    他の取引所の2段階認証も一括で管理している場合は、個別にシークレットキーの取得が必要ですのでご注意ください。

    シークレットキーの保管は紙に記載しての保管やパソコンなどのメモ帳に保管する方法もあります。

    しかしその他におすすめの2段階認証のバックアップを取る方法をご説明いたします。

    バックアップを取る方法(1)
    1. 旧スマホでコインチェックのアプリにログイン
    2. マイページから2段階認証の設定を選択
    3. QRコードとアカウントキーの2つをコピーして保管
    バックアップを取る方法(2)
    1. 使っていないオフラインのスマホを用意しWi-Fiに繋ぐ
    2. Google Authenticatorを端末へダウンロード
    3. 新端末の設定を行う際同じシークレットキーで2段階認証を設定する

    流出などの恐れがありますので、決して推奨することはできません。取り扱いには十分に注意しましょう。

    特にふだん使わない旧端末は、オフラインにし保管しましょう。


    まとめ

    この記事では機種変更の時に気をつけたいコインチェックの引き継ぎ方法についてご紹介いたしました。

    これから機種変更する方であれば事前に準備をしておくとスムーズに引き継ぎができます。

    もしも、事前の準備ができなかった場合にも、問い合わせフォームから本人確認を行えば引き継ぎは可能ですので、慌てずに問い合わせをしましょう。