絶対使いたいタイプ別イーサリアム(ETH)おすすめウォレット7選

Ethereum_wallet

あなたはウォレットで仮想通貨を管理する重要さをご存知ですか? 取引所に預けたままにする危険性も知らずに、放置している方も多いのではないでしょうか。

大量の仮想通貨が集まる取引所はハッカーに狙われやすいため、世界中でハッキング被害の報告が出ています。日本でもコインチェックのNEM流出事件が記憶に新しいですよね。時価総額2位のイーサリアムが狙われる危険性も十分に考えられます。

被害に遭う可能性を下げる方法は、自分のウォレットで仮想通貨を管理すること。それだけで大幅にハッキングに遭うリスクを減らせるんです。

そこで今回はビットコインに次ぐ主要の仮想通貨、イーサリアム(ETH)に対応したウォレットを紹介! コインペディア運営委員会が厳選したウォレットのみを紹介します。GOX対策のためにもイーサリアムを自分のウォレットで安全に管理しましょう!

1. 自分の取引スタイルに合わせよう!ウォレットの選び方

ウォレット選びでは、自分の取引スタイルに合ったものを選ぶことが基本中の基本。せっかく用意したにも関わらず、使い勝手の悪いウォレットでは意味がありません。また安全性もウォレット選びでは外せない要素のひとつ。開発者が信頼できない、セキュリティが弱いといったウォレットでは、安心して仮想通貨を保管できません。

しかしイーサリアムに対応したウォレットはたくさんあるため、そのなかから自分に合ったものを見つけるのは至難の業でしょう。

でも安心してください。ここでは自分に合ったウォレットの選び方を解説していきます。相性がよいウォレットを見つけるコツは、使いたいタイプを絞ること。「スマホで使える」「セキュリティ重視」というように、自分がどのようなウォレットを使いたいかで照準を定め、ウォレットタイプを絞りましょう。

1-1. 利便性がよいのはスマホで使えるウォレットアプリ

outside_smartphone

ウォレットアプリとはスマートフォンで使えるウォレットのこと。シチュエーションを選ばず送受金できるウォレットが利便性がよいウォレットです。

ウォレットアプリならいつでもとこでも利用可能。いちいちパソコンを立ち上げる必要がなく、送受金の手間が最もかからないウォレットです。店舗での支払いに仮想通貨を使う時もQRコードでアドレスを読み取れるため、簡単に決済を済ませられます。

またイーサリアムの場合、日本語に対応したウォレットアプリが充実している点もポイントのひとつ。機械的な翻訳レベルでなく、しっかりと日本語に対応されたものを使いたい方は、ウォレットアプリがよいでしょう。

ウォレットアプリが向いている人
  • スマートフォンで仮想通貨を管理したい人
  • 仮想通貨の出し入れが頻繁な人
  • 支払いに仮想通貨を使いたい人
  • ウォレット初心者
  • とりあえずウォレットを使いたい人

ウォレットアプリの紹介へジャンプする

1-2. 頻繁に仮想通貨を出し入れするならホットウォレット

ホットウォレットとは、インターネットにつながっているウォレットのこと。仮想通貨の出し入れがしやすい特徴があるため、頻繁に取引する人におすすめです。

先ほど解説したウォレットアプリもホットウォレットの一種。ホットウォレットの種類は以下の通りです。

  • ウォレットアプリ
  • デスクトップウォレット
  • ウェブウォレット

ホットウォレットは、オフライン環境で仮想通貨を保管するコールドウォレットと比べるとセキュリティ面が弱い傾向。しかし取引所に預けたままにするよりは安全です。とはいうものの、保管する仮想通貨は少額に抑えたほうがよいでしょう。多額のコインを保管したい方は仮想通貨の出し入れのしやすさよりも、セキュリティを重視したコールドウォレットがおすすめです。

ホットウォレットが向いている人
  • 仮想通貨の出し入れが頻繁な人
  • 少額の仮想通貨を入れたい人

ウォレットアプリの紹介へジャンプする
デスクトップウォレットの紹介へジャンプする

1-3. 長期保有や多額資産の保管はハードウェアウォレット

hardware_wallet

ハードウェアウォレットは、インターネットから切り離した状態で仮想通貨を保管するコールドウォレットの一種です。ウォレットのなかでもセキュリティレベルは最強クラス。そのため取引回数が少なく長期保有をする人や、多額資産を保有している人におすすめです。

一方でホットウォレットと比べると送受金に手間がかかるというデメリットもあります。安全性を重視したつくりになっているため、クリックひとつで容易に送金できる仕組みではありません。

また取り扱いにも十分に注意が必要。パソコン自体がウイルスに感染していると、安全性が保たれない恐れがあります。ハードウェアウォレットは、パソコンの “健康状態” も調べたうえで使用しましょう。

ハードウェアウォレットが向いているタイプ
  • セキュリティ重視の人
  • 年間の取引回数が少ない人 
  • ガチホしたい人
  • 多額の仮想通貨を保管したい人

ハードウェアウォレットの紹介へジャンプする

2. スマホで入出金できるウォレットアプリ3選

今回はウォレット初心者でも使いやすい、日本語対応されているアプリを3つ選出! 初めてイーサリアムをウォレットに移す人でも安心して使えるウォレットばかりです。

紹介するウォレットアプリは以下の3つ。

ぜひ参考にしてください。

2-1. 最もおすすめウォレットは使いやすさがピカイチの『Ginco

ginco

画像参照:Ginco App Store

「とにかく使いやすいウォレットがいい!」という方は、日本発の『Ginco(ギンコ)』がおすすめ。2017年に設立された「株式会社Ginco」が提供するウォレットアプリです。

Gincoはイーサリアムのほかに、以下の仮想通貨にも対応しています。

  • ビットコイン
  • XRP通称:リップル
  • ビットコインキャッシュ
  • ライトコイン etc.

どれも日本の取引所で購入できる、取引量が多い主要コインです。これらの仮想通貨をまとめて管理できる日本語対応ウォレットはGincoだけ。主要通貨に絞って分散投資をしている人は、これひとつあればほかのウォレットはいらないのではないでしょうか。

たった1分で使える!説明書いらずの使いやすさ

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Gincoはウォレットのつくり方や使い方がシンプルで、説明書を見なくても操作できる点が嬉しいポイント。ダウンロードしてから送受金できるようになるまで1分も要しません。初心者でも簡単に使いこなせるでしょう。UIもシンプルで見やすいデザインです。

ポートフォリオ機能を内蔵!今後は両替機能も追加予定

Gincoにはポートフォリオ機能も内蔵。ウォレット内にある、

  • 所有通貨の総残高            
  • 所有通貨の割合
  • 所有仮想通貨の数
  • リアルタイムの仮想通貨価格

などを確認できます。

Gincoは今後、仮想通貨をほかの仮想通貨や法定通貨と交換する両替機能が追加される予定。スマートフォンにGincoアプリをダウンロードするだけで、仮想通貨投資に必要な機能がすべて使えますね。しかし、こうした機能はまだリリースされていないため、使いやすさや信頼度は未知数。今後の進展に注目です。

Gincoを使ってみる

Gincoのダウンロードは以下のボタンからどうぞ!

対応仮想通貨0x、Augur、Bitcoin、Bitcoin Cash、Decentraland、DigixDAO、Enigma、Ethereum、Kyber、Litecoin、OmiseGO、Status、XRP、Zilla、Zilliqa
最新情報はコチラからチェック!
対応端末iOS 10.3以降のiPhone、iPad、Pod touch
android版はリリース準備中
言語日本語、英語

※2018年8月7日現在の情報です。

2-2. ウォレットアプリの王道!イーサリアム系トークン好きは『BRD

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画像参照:BDR公式サイト

BRD(ブレッドウォレット)』は150ヵ国で使われている、王道のウォレットアプリです。開発したのはアメリカのベンチャー企業「breadwallet LLC」。リリース当初からオープンソースで運用されているため、信頼度が高いウォレットアプリです。

オープンソースのメリット
世界中の人がソースコードをいつでも見られるので、不正なプログラムを仕込まれる心配がありません。開発者に秘密鍵が漏れる心配もなく、安心して資産を保管できるでしょう。

日本語対応とシンプルな導線でヒューマンエラーが起きづらい

brd_capture

BRDは海外で生まれたウォレットですが、メインで使う操作画面では日本語対応もバッチリ。ウォレット作成から送受金まで、日本語サポートが施されています。またインターフェイスがシンプルで導線がスッキリ。間違えたボタンを選択し送金ミスをするといった、ヒューマンエラーが起きづらい仕様です。初めてウォレットを使う人でも問題なく使えるでしょう。             

大幅アップデートでイーサリアム系トークンに強くなった

2018年5月に行われたアップデートではERC20トークンもサポート。対応通貨数が120種以上に増えました。このアップデートでイーサリアム色が強くなったのではないでしょうか。さらにウォレット内でトークンの購入も可能。イーサリアム系のトークンが好きな人には嬉しい機能ですね。

BRDを使ってみる

BRDのダウンロードは以下のページで行えます。

対応仮想通貨Bitcoin、Bitcoin CashEthreumなどの仮想通貨やトークン全120種以上
※最新情報はBRDウォレットで確認できます。
対応端末OS 10.3以降のiPhone iPadiPod touch.
Android 6.0 以上
言語英語、日本語など

※2018年8月7日現在の情報です。

2-3. 機械音痴でも使える!? 超シンプルなイーサリアム専用『Wei Wallet

WeiWallet

画像参照:Wei Wallet公式サイト

Wei Wallet(ウェイウォレット)』は至極シンプルなイーサリアム専用のウォレットアプリです。開発したのは東京にある「株式会社Popshoot」。日本の企業からリリースされたウォレットだから日本語対応は完璧です。またオープンソースのウォレットなので信頼度も高いと考えられます。

イーサリアムの送受金のみ!これ以上ないほどのシンプルさ

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Wei Walletは、これ以上ないほどシンプルなインターフェイス。送受金以外の余計な機能がなく、機械音痴な方でも使いこなせるような仕様です。

期間限定?ウォレット開設で0.001ETHもらえる

2018年87日現在、Wei Walletをダウンロードしてウォレットを開設すると、自動で0.001ETHがプレゼントされます。プレゼント期間は表明されていないため、無料でイーサリアムの配布を受けたい人はお早めに!

Wei Walletを使ってみる

Wei Walletのダウンロードは以下のページから行えます。

対応仮想通貨Ethreum
対応端末iOS 11.0以降のiPhoneiPadiPod touch
Android 5.0 以上
詳しくはコチラから確認できます。
言語日本語、英語

※2018年8月7日現在の情報です。

3. パソコンで使えるイーサリアムウォレット2

イーサリアムのウォレットといえば、必ず以下の3つの名前が上がります。

  • Mist
  • MyEtherWallet
  • METAMASK

どれもパソコン上で管理するウォレットでイーサリアムを代表するものですが、実際にダウンロードしたところウォレットアプリよりも使いづらい印象を受けました。理由は日本語対応が完全でない、使い方が解説なしではわからないといった点です。操作しやすいウォレットを求めている方は、先に紹介したウォレットアプリがよいでしょう。

しかしこれらはハードウェアウォレットを使う人や、ICOに参加する人にとっては欠かせないウォレットです。そういった方には以下の2つをオススメします。

信頼度の高さで選ぶならMist、利便性で選ぶならMyEtherWalletがよいでしょう。それぞれを紹介していきます。

3-1. イーサリアム公式ウォレット『Mist

mist

画像参照:Ethereum Project

Mist(ミスト)』はイーサリアムの公式デスクトップウォレットです。公式で紹介されているウォレットはMistだけ。信頼度は高いと考えられます。

またMistはすべてのイーサリアム系トークンを保管が可能。ICOトークンの配布も受けられますよ。しかし英語表記のみなので、ウォレット初心者は使い慣れるまで時間がかかるかもしれません。

すぐ送りたい人には不向き!? Mistは同期に数時間~数日かかる

Mistはすべてのブロックチェーンをダウンロードするため、使い始められるまでに時間がかかるというデメリットがあります。パソコンのスペックによっては、数日つけっぱなしにして同期しなければならないケースも。Mistを使う人は、時間に余裕を持って送受金しましょう。

Mistを使ってみる

Mistのダウンロードは以下のイーサリアムの公式サイトから行えます。

対応仮想通貨Ethreum、イーサリアム系トークン
対応OSWindows、Mac OSX、Linux
言語日本語、英語など

※2018年8月7日現在の情報です。

3-2. ICO×日本語対応といえば『MyEtherWallet

MyEtherWallet

画像参照:MyEtherWallet.com

MyEtherWallet(マイイーサウォレット)』はイーサリアムのプラットフォームを利用しており、トークンにも対応したウォレット。ICOトークンの受け取りができて、日本語に対応しているウォレットといえばMyEtherWalletの名が上がります。また新しいトークンを追加できる機能があるため、ICO投資をする人には必須ウォレットといっても過言ではないでしょう。

ほかにもMistTREZORといった、ほかのウォレットと同期できる汎用性が高さも魅力です。MyEtherWalletがあれば送金や残高確認など、複数のウォレットの管理が可能。異なるタイプのウォレットを一括で操作できる機能は便利ですよね。

ページを更新するたびにログインしなければならない

MyEtherWalletではページを更新するたびにログインをしなければなりません。セキュリティは向上しますが、面倒と感じる方もいるでしょう。

【注意】ハッキングでおよそ1,630万円の被害を受けた過去

MyEtherWalletはオープンソースで信頼できると評判高いウォレットでした。しかし2018424日、ハッキングにより約1,630万円相当のイーサリアムが盗まれたのです。

公式の発表によれば、「原因はGoogleDNSサーバーがハイジャックされたため」とのこと。サイトが乗っ取られていることに気づかず、パスワードや秘密鍵を入力したユーザーが被害に遭いました。つまり偽サイトを使ってユーザーから情報を盗み出すフィッシング詐欺です。

しかし、この事件はMyEtherWallet側に非はなかったようです。非があったとすればGoogleDNSサーバーの脆弱性。またSSLの警告を無視して使用したユーザーも注意が足りなかったのではないでしょうか。もちろん一番悪いのはハッキングを仕掛けた犯人ですが、Web上にあるウォレットではこうしたリスクが拭いきれません。

どうしてもMyEtherWalletを利用しなければならない場合は、

  • 多額の資産を入れない
  • GitHubからローカルにダウンロードして、オフラインで使える機能のみを利用する
  • 直接資産を入れずに、ほかのウォレットを操作する目的のみで使う
  • 秘密鍵を入力する時は、保護されたページであることを確認する

といった対策を取りましょう。これだけ注意して使えば、安全に使えるのではないでしょうか。

MyEtherWalletを使ってみる

対応仮想通貨Ethreum、イーサリアム系トークン
言語日本語、英語など

※2018年8月7日現在の情報です。

4. 安全重視の人向け!ハードウェアウォレット2

ハードウェアウォレットはセキュリティ重視の人に合ったウォレット。安全性を保つため送受金にひと手間かかるウォレットなので、仮想通貨の出し入れが頻繁な方には向いていません。年間の取引回数が少なく仮想通貨を長期保有する人や、多額の資産を保管したい人におすすめです。

今回紹介するハードウェアウォレットは以下の2種。

初めてハードウェアウォレットを使うならLedger Nano S、価格を重視するならTREZOR ONEがおすすめ。それぞれの特徴を紹介してきましょう。

4-1. ハードウェアウォレット初心者は『Ledger Nano S

ledger Nano S

画像参照:Ledger Nano S 公式サイト

Ledger Nano S(レッジャーナノエス)』は、フランスのベンチャー企業が開発・販売しているUSB型ハードウェアウォレットです。

日本語サポートが充実いるから初心者でも安心!

Ledger Nano Sは使い方やトラブルへの対応方法を、日本語で解説しているサイトが充実しています。初めてハードウェアウォレットを使う人でも、安心して操作できるでしょう。

家電量販店でも買える

Ledger Nano Sは購入しやすい点も魅力のひとつ。実物を見てから購入を決められるハードウェアウォレットはLedger Nano Sだけです。というのも、正規代理店が家電量販店に出品しているため。Ledger Nano Sが購入できる家電量販店は以下の通りです。

  • ビックカメラ
  • ヤマダ電機
  • ヨドバシカメラ
    (あいうえお順)

実際のハードウェアウォレットを見てから購入を決めたい方は、ぜひ足を運んでみてくださいね!

Ledger Nano Sを使ってみる

以下は日本にある正規代理店へのリンクです。

対応仮想通貨Bitcoin (BTC)、Bitcoin Cash BCH)、Ethereum ETH)、Ethereum Classic ETC)、Litecoin LTC)、RippleXRP )など全31
最新情報はコチラからチェック!
価格15,800円前後
公式サイトLedger

ハードウェアウォレットは公式サイトか正規代理店でしか買ってはいけません。それ以外から購入すると、不正プログラムによって保管した仮想通貨を抜き取られる危険性があります。以下の特徴があるハードウェアウォレットには、絶対に仮想通貨を保管しないでください。

使ってはいけないハードウェアウォレット
  • 中古品
  • 開封した形跡がある
  • 購入時点で初期設定が済んでいる
  • 購入時点でPINコードが指定されている

4-2. 1万円以下で買えるケースも!500種のコインに対応した『TREZOR ONE』

trezor

画像参照:TREZOR公式販売サイト

通称TREZORといわれる『TREZOR ONE(トレザーワン)』は、セキュリティや機能面の評価が高いといわれているUSB型ハードウェアウォレット。チェコ共和国に拠点を置く「SatoshiLabs」が開発・販売しています。日本語の説明書は同封されていませんが、検索すれば日本語で使い方を解説したページが見つかるでしょう。

公式価格よりも “お得” に購入できる可能性あり

安価で購入したい人はTREZOR ONEがよいでしょう。

TREZOR ONEを扱う正規販売店は販売価格にバラつきがあります。なかには1万円を切る価格で販売しているケースも。201887日現在、最安値を付けているのは「クリプト・ウォレット・ジャパン」の8,400円でした。公式サイトで購入した場合の本体価格は89EUR 1EUR130円の場合、11,570円なのでお得に買えますね。

タイミングにより最安値を提示する正規代理店は異なるため、購入する時はほかの代理店が提示する価格をリサーチするとよいでしょう。すべての店舗の販売価格をチェックするのは手間がかかりますが、安価を求めるならこの方法が一番。TREZORの正規販売店一覧はコチラから確認してください。

ちなみに新型のTREZOR Model T2万円台です。それ以下に抑えたい人はTREZOR ONEか、価格が安定しているLedger Nano Sがよいでしょう。

対応仮想通貨数No.1500種以上のコインを保管できる

ハードウェアウォレットのなかでも対応仮想通貨数が断トツNo.1TREZOR 500種以上の仮想通貨に対応しています。Ledger Nano Sで取り扱っていない仮想通貨も保有しているという人におすすめです。

TREZOR ONEを使ってみる

対応仮想通貨Bitcoin (BTC) 、Bitcoin Cash (BCH) Ethereum (ETH)Ethereum Classic (ETC) Lisk (LSK) Litecoin (LTC) Monacoin (MONA) NEM (XEM) QASH (QASH) Ripple (XRP)など500種以上
最新情報はコチラからチェック!
価格8,000円台~15,000円程度
公式サイトTrezor

5. 初心者はガスを抑えておこう

初めてイーサリアムをウォレットから送金する人は、ガス(Gas)について知っておく必要があります。実際に送金をする前に、ぜひチェックしてくださいね。

5-1. イーサリアムの送金手数料=ガス

イーサリアムをウォレットから送金する時は、ガス量とガス価格を設定します。ガス(Gas)とはイーサリアムの送金に必要な燃料を指しますが、ひと言でいえば送金手数料のことです。これまで取引所ばかり利用していた方には馴染みがないでしょうから、簡単にガスについて解説していきます。

2018年87日現在は、ガス量が21000 Gas、ガス価格は14 Gweiほどが適切価格。現在の価格で日本円に直すとおよそ14円となります。現在の送金手数料がおよそ80円のビットコインの送金手数料と比べると安く感じますね。

しかし、イーサリアムの手数料相場も日や時間帯によって異なります。スムーズに送りたい時は直前に適したガス価格をリサーチして、送金遅延が起きないようにしましょう。

5-2. ETH Gas Stationでチェック!適正ガス価格の調べ方

送金に適したガス価格はETH Gas Stationで調べましょう。ETH Gas Stationの見方は以下の通りです。

ETH Gas Station

①「Std Cost for Transfer」
→米ドル建ての標準的な送金手数料
②「Gas Price Std (Gwei)」
→現時点の平均的なガス価格
③「SafeLow Cost for Transfer」
→米ドル建ての最低限必要な送金手数料
④「Gas Price SafeLow (Gwei)」
→現時点の最低限に必要なガス価格

スムーズに送る時は②を参考に、リーズナブルな価格で送金したいなら④を参考にしてください。ただし④の価格では送金が遅れる可能性があります。

さいごに

イーサリアムに対応したウォレットを紹介してきました。いかがでしたか?

イーサリアムに対応したウォレットはたくさんあります。どれを使うか迷った時は、以下の基準をウォレット選びの参考にしてください。

  • 利便性がよく初心者でも使いやすいウォレットアプリ
  • 頻繁に仮想通貨を出し入れするならホットウォレット
  • 長期保有や多額資産の保管はハードウェアウォレット

イーサリアムをウォレットに移して、安全で快適な仮想通貨ライフを手に入れましょう!