GMOコインの二段階認証ガイド|「二段階認証ができない」を解決!

GMOコインの2段階認証

GMOコインにログインするとき、2段階認証ができなかったり方法を忘れたりして困ったことはありませんか?

他人を簡単にログインさせないための2段階認証ですので、容易に突破できるものではありません

しかし、ログインできないからといって、闇雲にトライしても口座を凍結されるなどのペナルティを受けてしまう場合があります。

万が一ログインできない場合には、本記事を参考に冷静に対処してみてください。

この記事でわかること(GMOコインの2段階認証)


1. GMOコインの2段階認証の種類

GMOコインの2段階認証には、以下3つの種類があります。

  • SMS
  • アプリ
  • 電話

基本的にはどれを選んでも問題はありません。

ただし、「SMS」「電話」に関しては電話番号が必要です。

SIMカードを挿していない(電話番号を持っていない)タブレットなどで設定したい場合はスマホアプリを選択しましょう。


2. 2段階認証ができないときの解決方法

2段階認証に失敗したら

2段階認証に関するトラブルは原因によって解決方法が異なります

2段階認証コードを入力してもログインできない

2段階認証のコードを入力してもログインできない場合には、以下を確認してください。

・別のサービスのコードを入力していないか

2段階認証で利用する「GoogleAuthenticator」は、決して見やすいアプリではありません。

まれに1段上や1段下を見てしまい、別のサービスコードを入力している場合がありますので、あらためて確認してみましょう。

・コードが時間切れになっていないか

「GoogleAuthenticator」や「SMS」で届くコードはワンタイムパスワードですので、使用期間が60秒ほどに設定されている場合がほとんどです。

入力をしている間に期間が切れているということもしばしばありますので、新たなコードに変わったタイミングで再度試してみましょう。

・利用しているWebブラウザ(Google ChromeやSafariなど)が最新バージョンかどうか

ブラウザのバージョンが古いと、入力したデータがGMOコインへ正しく届かない場合があります。ブラウザのアップデートを確認しましょう。

2段階認証アプリを削除してしまった

2段階認証アプリをスマホから誤って削除してしまうと、自力ではログインが不可能になります。

2段階認証を設定する際にバックアップを取っていた場合は、バックアップデータでアプリのデータを復元しましょう。

バックアップを取っていない場合は、GMOコインに問い合わせて2段階認証を「SMS」か「電話」に変更しなければなりません。

GMOコイン|お問い合わせ

SMSが届かない

SMSがスマホへ届かない場合は、以下の原因が考えられます。

  • 2段階認証の設定が「アプリ」や「電話」など、SMS以外に設定されている
  • スマホの電波状況が悪い
  • スマホが「機内モード」になっている

SMSでコードを受け取る場合には「モバイル通信」になっている必要があります。

スマホが機内モードになっていないか確認し、他のSMSが届くかどうかを確認しましょう。

電話に着信がない

2段階認証のコードを確認するための電話が来ない場合は、以下の原因が考えられます。

  • GMOコインに登録している電話番号が間違っている
  • 携帯電話の電波が弱い(あるいは圏外)
  • 携帯電話の設定が「機内モード」になっている

GMOコインに登録している電話番号が合っている場合は、携帯電話の電波状況を確認しましょう。

電話でコードの案内を受ける場合は、4Gなど携帯電話の電波が入っている必要があります。

例えば、時報を確認する117に電話をして通じなければ、携帯電話の電波が入っていないということです。


3. GMOコインで2段階認証を変更する方法

2段階認証方法はログイン後、「セキュリティ」のページで変更できます。左のメニューから「口座情報」→「セキュリティ」をクリックしてください。

■「SMS」から「アプリ」へ変更する場合

まず、セキュリティの画面の「2段階認証」には「現在の認証方法」としてSMSが表示されています。この画面で以下の手順を行ってください。

1.「認証方法を変更する」の中から「アプリへ変更」をクリックすると、登録しているメールアドレスへ変更確認メールが届きます。

GMOコインの二段階認証変更方法(SMSからアプリ01)

2.メール内にあるリンクをクリックすると、「現在の承認方法(SMS)を確認」画面が表示されます。SMSで受信した2段階認証コードを入力して「送信」をクリックしてください。

GMOコインの二段階認証変更方法(SMSからアプリ02)

3.2段階認証用のQRコードを「Google Authenticator」で読み取ってアプリに表示される6桁のコードを入力します。

GMOコインの二段階認証変更方法(SMSからアプリ03)

このとき、QRコードのバックアップを取っておくとアプリを削除してしまった場合などに復元できます。リスクもあるので、バックアップは慎重に行いましょう。(⇒バックアップの方法とリスクについて

これで、2段階認証の方法がSMSからアプリへ変更されます。

■「アプリ」から「電話」へ変更する場合

セキュリティの画面の「2段階認証」には「現在の認証方法」としてアプリが表示されています。

この画面で以下の手順を行ってください。

1.「認証方法を変更する」の中から「お電話へ変更」クリックすると、登録しているメールアドレスへ変更確認メールが届きます。

GMOコインの二段階認証変更方法(アプリから電話01)

2.メール内にあるリンクをクリックすると、「現在の承認方法(アプリ)を確認」画面が表示されます。「Google Authenticator」に表示されているコードを入力して「送信」してください。

GMOコインの二段階認証変更方法(アプリから電話02)

3.「新しい確認方法(お電話)を設定」画面になると、登録している電話番号宛に電話がかかってきます。自動音声によって6桁のコードを伝えられますので、コードを入力して「送信」しましょう。

GMOコインの二段階認証変更方法(アプリから電話03)

これで、2段階認証の方法がアプリから電話へ変更されます。

■ 「電話」から「SMS」へ変更する場合

セキュリティの画面の「2段階認証」には「現在の認証方法」としてお電話が表示されています。

この画面で以下の手順を行ってください。

1.「認証方法を変更する」の中から「SMS変更」クリックすると、登録しているメールアドレスへ変更確認メールが届きます。

GMOコインの二段階認証変更方法(電話からSMS01)

2.メール内にあるリンクをクリックすると、「現在の承認方法(お電話)を確認」画面が表示されます。着信した自動案内の電話で6桁のコードを確認し、入力して「送信」してください。

GMOコインの二段階認証変更方法(電話からSMS02)

3.「新しい確認方法(SMS)を設定」画面になると、登録している電話番号宛にSMSメッセージが届きます。6桁のコードを確認後、コードを入力して「送信」しましょう。

GMOコインの二段階認証変更方法(電話からSMS03)

これで、2段階認証の方法が電話からSMSへ変更されます。


4. 2段階認証を利用する際の注意点

ログインができなくなると、原因を調べたりお問い合わせを行ったりと手間がかかりますので、2段階認証を設定する際には、以下のことに注意しましょう。

4-1. アプリを使う場合の注意点

スマホアプリの「GoogleAuthenticator」を使って2段階認証を行う際の注意点です。

バックアップしておくとアプリのデータを復元できる

2段階認証を設定する際にQRコードかQRコードと一緒に表示される「キー」をバックアップしておくと、スマホが壊れたり、誤ってアプリを削除してしまったりした場合でもアプリを復元できます

バックアップ方法は以下が挙げられます。

  • キーを使う
  • QRコードをスクリーンショットする
  • QRコードを写真で撮る
  • QRコードを印刷する

バックアップで逆に危険になることもある

バックアップは万一のときに役に立ちますが、バックアップしたデータの保管がしっかりしていないと、逆に危険になります。

もしもバックアップしたキーやQRコードが流出した場合、2段階認証は突破され、資産を守ることができなくなります。

もし、バックアップキーやQRコードの保管に自信がないという場合は、セキュリティリスクが上がりますので「バックアップ取らない」という選択肢もあります。

バックアップが無い状態でスマホなどの端末をなくしてしまったときは、GMOコインに問い合わせを行い、2段階認証を解除する手続きを行ってください。

4-2. アプリ・SMS・電話を使う場合に共通する注意点

主に普段使うスマホで2段階認証を行う人は、スマホの取り扱いに注意しましょう。

①スマホの紛失や破損に注意

2段階認証の設定に使っているスマホやタブレットは、壊れたり失くしたりしないよう気をつけましょう。

SMSや電話で認証を行う際にも「電話番号」が必須です。スマホをなくしたり壊れたりした場合は、新しく購入するスマホでも電話番号は同じものにする必要があります。

スマホの中に、資産を管理するコードが入っていることを意識しておきましょう。

②入力ミスに注意

2段階認証では、6桁のコード入力が必要です。

入力ミスをする場合もあると思いますが、連続して間違えるとログイン制限がかかり、解除については手続きが必要になりますので注意しましょう。


5. スマホを機種変更するときは

スマホを機種変更する場合には、設定している2段階認証を必ず確認しておきましょう。

「SMS」や「電話」で2段階認証を設定している場合と、アプリで設定している場合では注意点が違います。

■現在の2段階認証が「SMS」「電話」の場合

「SMS」や「電話」で2段階認証を設定している場合は、特に変更の必要はありません。

電話番号宛にコードが届きますので、機種変更で電話番号が変わらなければ問題ないのです。

電話番号が変わる場合はバックアップを

電話番号が変わってしまう場合には、機種変更前に「アプリ」での認証に変更して、QRコードのバックアップを取っておきましょう。

新しいスマホに機種変更したら、新しいスマホにアプリをインストールしてQRコードを読み取れば、2段階認証はスムーズに使えます。

■現在の2段階認証が「アプリ」の場合

「アプリ」で2段階認証を設定している場合は、電話番号は関係ありません。

QRコードのバックアップだけ忘れないようにしましょう。

機種変更して新しいスマホでQRコードを読み取れば、2段階認証の移行は完了です。


まとめ

GMOコインの2段階認証は、3種類のセキュリティを選択できます。

ログインさえできれば、2段階認証の方法を自由に変更できますが、ログインができない場合には「問い合わせ」を行いましょう。

また、2段階認証用に「アプリ」を選択していれば、QRコードのバックアップで、スマホを機種変更してもすぐに設定可能です。

2段階認証が分からなくなると手間がかかりますので、しっかりと管理しておくことが大切です。

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