GMOコインの手数料って実は高い? 知って得する4つの取引形式

GMOコイン 手数料

「GMOコインは手数料無料のはずなのに、なんだか割高に感じる

そう感じたあなたは、スプレッドやGMOコインの取引形式を理解していないかもしれません。

今回の記事では、GMOコインの手数料が高いのかだけでなく、取引形式を使い分けてお得に取引する方法まで解説していきます。

この記事で分かること(GMOコイン)


1. GMOコインの手数料は高い?

この項目では、GMOコインの手数料は高いのかどうかと、手数料と関連の深いGMOコインの取引形式についてまとめていきます。

1-1. 手数料は安め

取引形式 手数料
販売所 無料
取引所 Maker:-0.01%*1
Taker:0.05%*2
仮想通貨FX 無料
取引所(レバレッジ取引) 無料

*1)取引板にない価格で指値注文を出すこと
*2)成行注文や取引板にある価格を指値注文すること

GMOコインでは合計4つの取引形式があり、手数料は-0.01%から最大でも0.05%と、全体的に安めになっています。

GMOコイン|手数料(入出金・取引)

取引形式によってはスプレッドが広い

いっぽうで、販売所と仮想通貨FXの取引ではスプレッドが広くなる傾向があり、取引コストが割高になる可能性があります。

【2019】ビットコインのスプレッドとは? 国内14社を徹底比較

スプレッドが広いと利益を出しにくい

スプレッドの広さとコスト

スプレッドが広い場合、利益を出すまでの条件がより厳しくなり、結果的に取引コストが増えることになります。

実際に、上記の例のように、「①スプレッドが狭い」より「②スプレッドが広い」の方がより多くの価格上昇が必要となります。

1-2. 4つの取引形式の違い

ここからは、GMOコインの4つの取引形式について、なぜスプレッドが広くなるのかなど掘り下げて確認していきましょう。

販売所
取り扱い銘柄 全5銘柄
手数料 無料
取引相手 GMOコイン
価格設定 GMOコインが決める
スプレッド 広い

GMOコインの販売所では、GMOコインを取引相手として仮想通貨の売買を行います。

買いと売りの価格設定もGMOコイン側が行うため、スプレッドもGMOコイン次第で広くなる傾向があります。

取引所

取り扱い銘柄 全5銘柄
手数料 無料
取引相手 GMOコインのユーザー
価格設定 ユーザー同士の合意で決める
スプレッド 狭い

GMOコインの取引所では、取引板を使いユーザー同士が直接仮想通貨の売買をします。

価格設定もユーザーが自分で行うことができ、双方が合意すれば取引も成立するため、価格にこだわった取引が可能です。

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仮想通貨FX

取り扱い銘柄 全5銘柄
手数料 無料
取引相手 GMOコイン
価格設定 GMOコインが決める
スプレッド 広い

GMOコインの仮想通貨FXでは、販売所と同じくGMOコインが取引相手となり価格設定も行うため、スプレッドも広めになります。

販売所と違い、レバレッジの仕組みを使うことで、自己資金よりも大きな金額で取引できる点が特長です。

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取引所(レバレッジ取引)

取り扱い銘柄 全5銘柄
手数料 無料
取引相手 GMOコインのユーザー
価格設定 ユーザー同士の合意で決める
スプレッド 狭い

GMOコインの取引所(レバレッジ)では、現物取引の取引所と同じくユーザー同士が直接取引をするので、スプレッドも狭くなります。

レバレッジの仕組みを使うことで、大きな金額で取引できる点が特長となっています。

▼レバレッジ取引って実際どうなの? という方はこちら!


2. 取引形式を使い分けて利益を出そう!

GMOコインでお得に取引をするのであれば、取引形式を使い分けることが重要です。

この項目では、スプレッドが広い販売所・仮想通貨FXと、スプレッドが狭い取引所・取引所(レバレッジ)を使う具体的なタイミングを紹介していきます。

2-1. 販売所・仮想通貨FXを使うタイミング

大量注文をしたい時【販売所・仮想通貨FX】

大量注文の場合、取引所では取引量が低い時などに、価格が割高になる可能性があります。

これに対して、販売所では常に安定した価格設定が提供されているので、大量注文でも割高にならずに注文をすることが可能です。

注文方法にこだわりたい時【仮想通貨FX】

GMOコインの仮想通貨FXでは、OCO注文やIFD-OCO注文のように、利食い注文と損切り注文を同時に出すことができます。

イルカちゃん
イルカちゃん
利食いは利益を確定させる注文で、損切は損失を確定させるための注文のことだよ

OCO注文とは?
決済時の利食いと損切りの2つの注文を同時に出す注文方法のことです。片方の注文が約定すると、もう片方の注文は自動的にキャンセルされます。
IFD-OCO注文とは?
新規の指値注文に加えて、OCO注文を同時に出せる注文方法のことです。新規の指値注文が約定した場合、その決済注文にあたる利食いと損切りのOCO注文が、あらかじめ設定した内容で自動で発注されます。

トレード慣れした方など、注文方法にこだわりたいときにもおすすめです。

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2-2. 取引所・取引所(レバレッジ)を使うタイミング

コストを抑えて取引したい時【取引所・取引所(レバレッジ)】

基本的には販売所よりも取引所・取引所(レバレッジ)の方がスプレッドは狭いため、コストを抑えた取引が可能です。

また、取引所であれば、Maker(メイカー)で手数料が-0.01%となるため、さらにお得に注文をすることができます。

短期トレードをしたい時【取引所(レバレッジ)】

GMOコインの取引所(レバレッジ)では、販売所と違い注文方法が成行注文指値注文しかありません。

また、レバレッジではロスカットの設定に下限値があり、ロスカット手数料もかかってきます。

そのため、価格変動が少なく、長時間チャートを確認する必要がない短期トレードの方が、コスト面でもお得で、ロスカットによる損失リスクも低減することができます。

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まとめ

以上、GMOコインの手数料について解説してきました。この記事のポイントを、簡単におさらいしておきましょう。

  • GMOコインの手数料は全体的に安めになっている
  • 取引形式によってはスプレッドが広くなり、利益を出すのが難しくなる
  • 大量注文には販売所、注文方法にこだわりたい時は仮想通貨FXがおすすめ
  • スプレッドを狭くして取引をするなら取引所がおすすめ

GMOコインは豊富な取引形式で、他にはない魅力があります。

これらを使いこなすことで、お得に仮想通貨を取引していきましょう。

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