【金先物/ゴールド編】ビットコインを担保に世界中の金融商品に投資してみた

金先物

皆さんこんにちは。

「歴史的な価格水準」として最近話題になっている金先物/ゴールド。1オンス=1,780ドルという高値をつけた瞬間から、ニュース等で目にした方も多いのではないでしょうか。

今回は普段と趣向を変えて、デジタルゴールド(=ビットコイン)ではなく、手持ちのビットコインを担保にゴールド(金先物)そのものへ投資する方法と金先物の相場分析を公開していきたいと思います。以下の条件にあてはまる方にとって参考になるので、ぜひ読んでみてくださいね。

・ビットコインは持っているけど、暗号資産以外にも投資してみたい方

・金先物、原油など(コモディティ)には興味があるけど、投資方法がわからない方

1.ビットコインを使って金先物に投資する方法

筆者は今回Quantfuryというアプリを利用して取引を行います。このアプリではビットコインを一定額預け入れると、その額に対しレバレッジをかけた金額で取引を行える設計になっています。

例えば100ドル(約11,000円)相当のビットコインを預け入れた場合、それに対し20倍のレバレッジがかかることで、2,000ドル(約200,000円)相当の取引を行うことができます。

ただし本アプリの最低入金額は100ドル相当のビットコインなので、2020年5月18日時点の価格ですと、0.01BTC持っていれば本アプリを利用できる=金先物に投資できる計算になります。実際のアプリを使った投資方法について知りたい方は、本記事の3章および以下の記事を参考にしてみてください。

ビットコインを使って米国株に投資できる!Quantfuryの紹介

2.金先物の投資戦略

では、今後金先物を取引していくうえで、実際にどのようにポジションをとるべきか見ていきましょう。

結論から言うと、5/19~5/22にかけては基本的に【買い】です。以下トレンドと建玉の2観点からその根拠を述べていきたいと思います。

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【トレンド】

5/18(月)に歴史的な高値(1,760ドル)をつけていますが、その直後に大陰線が出現し下落に転じていますね。下落率は2%強と今年2/28以来の下げ幅で、大きな出来高を伴っています。ただし5/11から始まった上昇トレンドは(サポートラインCを割らずに)ギリギリ継続中なので、これに乗る形でロングポジション(買い)から入りたいと思います。

【建玉】

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【図1:COMEXのデータより】

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【図2:COMEXのデータより】

建玉は2020年年初をピークに、下落の一途をたどっています。例えば3月から4月にかけての価格下落とともに建玉が減少(おそらくはロングポジションの決済売り)していることがわかります。しかし図2からわかる通り、より短いスパン(4/7から5/12にかけて)では建玉は堅調に推移しております。つまり左記の期間では、相場の資金流出は起きていないため、現状の強気トレンドを支持するものであると考えます。

3.実際に金先物を買ってみた

それでは実際の取引画面をみていきましょう。まずQuantfuryへの入金が完了したあと、アプリのホーム画面から取引銘柄(今回はGold=GCM20)を選択します。 金先物 金先物  

下図(左)からもわかる通り、現在1オンス=1,738ドルとなっています。1章でもお伝えしましたが本アプリでは入金した0.01BTC(約100ドル)に対し、20倍のレバレッジをかけることができるので、実質2,000ドル分の取引ができます。

つまり下図の通り、1オンス相当のゴールド買えるを意味します。(現物ではなくあくまで差金決済です。)

下図赤〇のBUY(open position)ボタンをクリックすることで、注文完了です。

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4.最後に

今回はビットコインを使って、金先物の取引方法を紹介しました。

コモディティは取引の仕組みが難解であるゆえなかなか手を出しづらい金融商品です。そのためコインペディアでは分析対象を暗号資産に限定せず、コモディティ・為替・株式まで対象を広げたうえで、それらを簡単に取引ができる方法および投資戦略を公開していきたいと思います。

(本記事はビットコインを持っている方を前提にしているので、ビットコインの買い方および口座開設について知りたい方は、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。)

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