ビットコインはいくらから買えるの? 最小購入単位は1円、少額投資に挑戦しよう

ビットコインはいくらから買える?

ビットコインはいくらから買えるのでしょうか? 実はかなりの少額から買う事ができるのです。

現在1BTCは2020年3月時点で90万円を超えています。この価格を知ってビットコイン投資に躊躇してしまう人は少なくないかもしれません。

そこでビットコインはいくらから買えるのか、投資にかかるお金について説明していきます。

この記事でわかること(ビットコインはいくらから投資できるのか)

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1. ビットコインはいくらから買えるのか?

ビットコインは少額からでも投資ができます。

ただし、人によって少額という感覚は違っているかと思いますので、具体的にいくらから買えるのかを紹介しましょう。

1-1. 100円から1000円程度で買える!

ビットコインは100円程度からでも購入できます。その理由と方法を順に説明していきます。

ビットコインの取引単位は意外と小さい

ビットコインには0.00000001BTC(1億分の1BTC)を表す「satoshi」という単位が設定されています。そのため、理論的には0.01円から取引することができるようになっています。
※実際には、ビットコインのシステムの制限から546 satoshi以上しか取引できません

ビットコインの最小単位「satoshi」
ビットコインの最小単位「satoshi」は、ビットコインを生み出した「Satoshi Nakamoto」氏の名前が由来です。
1satoshiは今いくら?ビットコインの最小単位「satoshi」が5分でわかる!

取引所によって最小注文数量は違う

実際にビットコインの購入は仮想通貨(暗号資産)取引所で行います。購入できる最小枚数は取引所によって違います

国内取引所の注文できるビットコインの最小数量と、100万円/BTCだった場合に日本円換算した金額を紹介しましょう。

取引所(取引板)と販売所で最小注文枚数が違うところもありますので、取引所と販売所を分けて表にしています。

取引所と販売所の違いを徹底解説!自分にあった売買方法を見つけよう

取引所 最小注文枚数 日本円換算(100万円/BTC)
bitbank 0.0001 BTC 100円
Coincheck 0.005 BTC※ 500円※
GMOコイン 0.0001 BTC 100円
bitFlyer 0.001 BTC 1,000円
Liquid 0.001 BTC 1,000円
BITPoint 0.0001 BTC 100円

※ Coincheckの購入時最小金額は0.005BTCかつ500円相当額です

販売所 最小注文枚数 日本円換算(100万円/BTC)
Coincheck 0.001 BTC※1 500円※1
GMOコイン 0.0001 BTC 100円
bitFlyer 0.00000001 BTC 1円※2
DMM Bitcoin 0.001 BTC 1,000円

※1 Coincheckの購入時最小金額は0.005BTCかつ500円相当額です
※2 日本円換算すると0.01円ですが、bitFlyerの購入時最小金額は1円になっています

販売所であれば最低1円、取引所でも100円程度から1000円ほどで購入できるようになっています。

この金額の投資であれば、コンビニコーヒー1杯から昼食1食分程度ですので、それほど高いハードルではないという人も多いのではないでしょうか。

1-2. 手数料を忘れずに

投資は、利益を得なければ意味がありません。

利益を得るためには、やみくもに投資するのではなく必要経費についても考えたうえで投資するかどうかを決めるべきでしょう。

必要経費にもいろいろとありますが、ビットコイン投資の必要経費の大きな割合を占めるのは、取引所に支払う手数料です。

ビットコインの購入金額が小さければ、投資金額に占める手数料の割合が大きくなる可能性があります。

前項で紹介した各取引所について、取引手数料と送金手数料がどの程度かかるか紹介しましょう。

取引所 日本円換算(100万円/BTC)
購入金額 取引手数料 送金手数料
bitbank 100円 0.12円
(0.12%)※1
1,000円
(0.001BTC)
Coincheck 500円 0円 1,000円
(0.001BTC)
GMOコイン 100円  0.05円
(0.05%)※2
0円
bitFlyer 1,000円  1.5円
(0.15%)
400円
(0.0004 BTC)
Liquid 1,000円 0円 500円
(0.0005 BTC)
BITPoint 100円 0円 0円

※1,2 テイカー注文の場合の手数料

取引金額については購入数量の何%といった形ですので影響は小さいかもしれません。しかし送金手数料は固定金額でかつ別途マイナーへの手数料も必要ですので警戒すべきです。

この他にも、日本円を銀行へ出金する場合も手数料が数百円かかります。送金や出金の回数も考慮し、合計でどの程度の手数料が必要なのか計算しておきましょう。

ビットコインの手数料総まとめ! 国内取引所を比較

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2. 投資方法は4種類

ビットコインの投資方法

ビットコインへの投資方法には複数の方法あることをご存じでしょうか?

ビットコイン投資の方法4種類について、簡単な紹介とメリットデメリット、前述の取引所の中で扱っている取引所を紹介します。

  • 現物取引
  • FX/レバレッジ取引
  • レンディング
  • 積立

2-1. 現物取引

自己資金を使ってビットコインを売買する取引のことです。

取引するたびに自分の日本円とビットコインの数量に反映されます。日本円がなければ買えませんし、ビットコインがなければ売れません。

メリット
自己資金内で取引するためマイナスの損失を出すリスクが低い
デメリット
大きな投資がしにくい
取り扱い取引所
bitbank、Coincheck、GMOコイン、bitFlyer、Liquid、BITPoint ほか

2-2. FX/レバレッジ取引

証拠金を預けることで、証拠金の何倍もの金額を運用することができる取引方法です。証拠金を担保にして日本円やビットコインを借りて取引をし、差益を狙います。

ビットコインを借りることもできますので、手持ちにビットコインがなくても売り注文からスタートすることができます。

価格が上がれば現物取引よりも大きな利益を得ることができますが、下がった場合の損失も大きく、自己資金以上の損失が出る可能性もあります。

メリット
・大きい金額の投資ができる分、大きな利益を得られる可能性がある
・売りから開始できる
デメリット
・自己資金以上の損失を被り、借金を抱える可能性がある
・注文が決済されずに日をまたぐと余計な手数料がかかる
取り扱い取引所
GMOコイン、bitFlyer、DMM Bitcoin、Liquid、BITPoint ほか

外資系戦略コンサルが解説!下落相場でも利益を出すビットコインFX

2-3. レンディング

ビットコインを取引所に貸すことで、一定期間後に利息とともに返ってくるサービスです。

何もしなくてもビットコインが増えますので、ガチホするつもりのビットコインがあれば利用して良いかもしれません。

ただし、貸しているビットコインは取引できませんので、高騰しても売れませんし、暴落したときに素早く売って損失を最小限にするようなことができません。

メリット
何もしていなくても、貸すだけで利息を得られる
デメリット
取引できなくなるので、機会損失となる可能性がある
取り扱い取引所
Coincheck、bitbank、GMOコイン

▶仮想通貨レンディングのメリットは? 国内取引所と注意点を投資銀行出身のトレーダーが解説

2-4. 積立

一定期間ごとに一定金額のビットコインを購入する投資方法です。

購入金額が決まっていますので、価格が高いときは少量、安いときは大量のビットコインを購入することになります。

長期間続けることで価格変動によるリスクを下げ、仮想通貨の投機的な性質を薄めることができます。

メリット
長期間続けることで、投機的な性質を薄めることができる
デメリット
購入価格が見えにくく、売りタイミングを見極めにくい
取り扱い取引所(自動積立)
Coincheck

仮想通貨の積立は初心者でも始めやすい! メリットとおすすめ取引所

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3. 安易な投資は危険!

ビットコインへの安易な投資は危険

投資というのは、リスクを理解したうえでそのリスクを最小限にする運用計画を立ててから始めるものです。仮にお試しで投資するにしても、それは同じことでしょう。

そうでなければ、取り返しの付かないことになる可能性もあります。

3-1. 少額投資から始めよう

投資の大前提は、余剰資金を使うことです。そのお金がなければ生活できないような資金は、決して使ってはいけません

そのため、あまり高額な資金を使うことはせず、少額投資から始めるべきでしょう。

ただし、少額だからと安易な投資を行ってはいけません。きちんとリスクを理解して、負けても大丈夫な状態で勝負をしなければいけません。

「少額投資」という罠

少額投資という言葉は人の気持ちにを作ります。特に「少額で始めて大きく儲けられる」といった甘い罠には気を付けなければいけません。

その代表的なものはFX/レバレッジ取引でしょう。

一定の証拠金を預けるだけでその数倍の取引を行うことができ、少額からでも大きな差益を得る可能性があります。

しかし、損失を出した場合は、大きな借金を負うリスクがあります。投資した証拠金が余剰資金全額だった場合、借金を返すために生活費を使わなければならなくなるでしょう。

もし最悪の場合になっても生活資金にまで影響が出ないように投資金額を調整するのが、正しい投資と言えます。

1万円で始めるビットコイン! 初心者でもできる少額投資のコツ

3-2. 仮想通貨投資のリスク

仮想通貨投資のリスク

仮想通貨は他の金融商品に比べハイリスクハイリターンです。そのことを理解せずに投資するのは非常に危険です。

ボラティリティの高さ

仮想通貨の大きな特徴の1つが、ボラティリティの高さでしょう。

ボラティリティとは「価格の変動率」のこと。一般的にこの数値が大きいほどハイリスクな商品とされています。

仮想通貨の場合、投資した資金が1日で数倍になる可能性がありますが、1日で紙くず同然になる可能性もあるのです。

ハッキング

ビットコインそのもののセキュリティは強固なものです。

しかし、それを扱っている取引所が完全なセキュリティを誇っているわけではありません。またビットコイン自体に思わぬ脆弱性がある可能性は、完全にゼロではないでしょう。

そんな状態のネットワークで1兆円もの資産がやりとりされているのですから、悪意のある数多くの人たちが狙っているのは当然です。

常に狙われているという意識を持っていなければいけません。

詐欺

詐欺の代表的なものは、本物に酷似した偽サイトに誘導して秘密鍵を盗むフィッシング詐欺です。個人サイトなどのリンクから利用するのは避け、URLを必ず確認するようにしなければいけません。

それ以外にも、少額投資で大きな利益を謳うものや簡単確実に儲かることを約束するようなものなど、広告的な詐欺も多くあります。

安易な儲け話には十分な注意が必要です。

ビットコイン詐欺に要注意! よくある手口と対処法

3-3. 投資するならリスク管理は絶対必要

投資のリスク管理

リスク管理ができなければ、投資する資格がないとも言えます。

ただし、リスク管理と言ってもピンとこないかもしれませんので、具体的なものをいくつか紹介しましょう。

損をしても大丈夫か

損をしても生活に支障のない程度の資金を投資に充てなければいけません。それが余剰資金というものです。

チャートが読めて情報を集めること

投資で武器となるのは勘ではなく情報です。市場や関連する企業、人物の動向、価格推移との関係などの情報を集め、それらを総合的に分析する努力が必要です。

また、様々な分析手法や自動分析ツールもありますが、そもそもの情報収集とテクニカル分析の知識が伴わなければ意味がありません。

損切りポイントを決めているか

投資のうまい人は損切りポイントをわきまえています。

投資をギャンブルと勘違いしている人は、いつまでもずるずると続けて傷口を広げてしまいます。

何かを参考にして良いので「○○円よりも下がったら決済する」といった形の損切り基準を決めましょう。そして、必ずそれに従って引く練習をしてください。

少額で始めれば大した損ではありませんし、その経験が将来の大きな利益につながる可能性が高いのです。

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まとめ

ビットコインは100円や1000円といった少額から投資できるようになっています。

ただし、そんな少額で始めるにしても投資は投資です。リスク管理をしっかりしなければ、大きな失敗につながる可能性があります。

  • ビットコイン投資は100円から1000円程度の資金で始められる
  • 取引所によって最小注文枚数が違う
  • 送金手数料や出金手数料に注意
  • 投資方法には現物取引、FX/レバレッジ取引、レンディング、積立がある
  • 投資するならリスク管理を徹底すること

ビットコインはボラティリティが高くリスクのある投資です。

しかし逆にリスク管理をしっかりとすれば、少額からでも利益を得られる可能性のある夢のある投資とも言えます。

きちんと勉強してリスクを理解しておけば、少額から気軽に挑んでも良いのかもしれません。

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投資を行う際は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。