ビットコインは儲かるのか? 今から始める仮想通貨投資の『コツ』

ビットコインって今でも儲かるの?

世間で話題になったビットコインの投資、儲かると聞いたことはありませんか?

しかし値下がりなどの情報を見て二の足を踏んでいるのかもしれません。投資にリスクはあるとはいえ、自分の資産を無くしたくはない方が多いでしょう

そこでこちらの記事では、ビットコインが儲かるかどうかを解説しました。

また儲けを出す取引方と、その失敗例について挙げていきます。

こちらの記事を読んでビットコインの投資に挑戦してみてはいかがでしょうか?

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1. ビットコインは今からでも遅くない

これからビットコイン投資ってどうなの?と思っている方、今からでも遅くはありません。ビットコインに価値がある理由と投資家が集まる理由を解説します。

1-1. ビットコインに価値がある2つの理由

なぜビットコインは価値があると思われているのでしょうか。その理由について解説します。

●国・政府に依存しない通貨であるから

管理者がいる通貨といない通貨

ビットコインをはじめとした仮想通貨は、中央銀行などによる管理がなく、国や政府などに依存しないのが大きな特徴です。

経済危機から回避先として選ばれたビットコイン

かつてギリシアで経済危機が起こり預金封鎖のリスクが高まったことで、国中が大混乱に陥ったことがあります。しかしビットコインを保有していた人は、資産を預金封鎖のリスクから守ることができました。
政府に管理されない通貨であるため、国が封鎖することができないからです。
国際的な政治情勢の不透明さが増す現在、今後も同様のリスクが起こりうると考え、ビットコインなどの仮想通貨に価値を見出す方は多いのです。

●安全性と信頼性があるから

ビットコインには情報を管理する中央銀行が存在しません。その代わり、取引情報は世界中のあらゆるユーザーのパソコン・タブレット・スマホなどの端末で共有され、内容の整合性が担保される仕組みです。

つまり、すべてのユーザーに取引記録が公開・共有され監視されているため、不正をしてもバレやすいのです。

その事からユーザーの資産が流出するリスクは低いといえます。ただし100%リスクがないというわけではありません。

ビットコインはハッキングに遭うと聞いたけど?
マウントゴックスやコインチェックなどでの仮想通貨のハッキング報道があったことをご存じの方もいるでしょう。取引所のセキュリティに問題があったために発生した問題です。報道されているようなハッキングリスクは、取引所・販売所に存在し、ビットコイン自体がハッキングされたわけではないのです。

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1-2. ビットコインに投資家が集まる2つの理由

ビットコインに投資家が集まる理由

ビットコインが「終わった」というなら投資家はほとんど撤退しているはずですが、いまだにビットコインは多くの投資家が保有しているのが現実です。なぜかというと、今後の値上がりが期待できるからです。

●普及するほど価値が上がるから

ビットコインは最大発行上限が2,100万BTCと定められており、それ以上は増えません。よって社会で普及が進むほど希少性が高まり、値上がりする確率も高くなるのです。

その一方で円・ドルなどの法定通貨は、政府の思惑によって通貨の量をコントロールできるため、インフレの心配が常につきまといます

ビットコイン採掘量上限2100万!マイニング報酬減少でインフレ防止

●価格の変動が大きく儲けるチャンスがあるから

ビットコインの価格は、かつては10万円未満でした。しかし2017年には200万円を突破するほどにまで値上がりしました。

現在は50万円前後ですが、価格の上下動が大きい傾向はいまだに残っています。よって価格差を利用して利益を出せる可能性はあります。

その一方で下落するのも速いため、損失が発生することもあるということは覚えておかないといけません

投資家のなかには、ビットコインの将来を明るいととらえている人もいます。

もちろん値上がりは必ず起こると保証されているわけではありませんが、全く期待できないなら投資家が保有する理由はなく、他の投資先に資金を移動させるでしょう。

今もビットコインを保有する投資家がいるということは、ビットコインの今後に期待をしているということです。

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2. 【投資目線】ビットコインが抱える課題

ビットコインや仮想通貨への投資全体についてはクリアすべき課題があるのも事実です。

●法整備が整っていない

ビットコインをはじめとした仮想通貨は、政府や中央銀行の管轄ではないため、法規制が不十分な状態が続いていました。この点から投資を躊躇する方も多いようです。

しかし仮想通貨で起きた数々のトラブルを機に、日本でも規制が始まっています。2017年5月には改正資金決済法が施行され、仮想通貨が組み込まれました。

仮想通貨取引所も業者登録制となり、財務局に所管される状態となっています。今後も仮想通貨関連の法規制対応はますます進むことが予想されます。

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●日本では税率が高い

ビットコインなど仮想通貨取引で得た収益は「雑所得」に分類されます。雑所得はその他の所得に比べて税率が高いのが特徴で、4,000万円以上の利益を上げると、45%を税金として徴収されてしまいます

さらに株式やFXは損失が出た場合は翌年に繰り越せますが、仮想通貨は繰り越しができません。来年の利益と相殺することで、節税することもできないのです。

この2点が整理されれば、もっと投資家が集まることでしょう。2017年は仮想通貨の投機熱が高まりましたが、各国の規制が整っておらず、現状に追い付いていませんでした。さまざまな規制・ルールが整いだしているため、仮想通貨はこれからが正念場といえます。

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3. どうしたら儲かる?4つの取引方法

この章では、どのようにビットコイン取引をすれば利益を出しやすくなるのか、4つの具体的な投資方法や、儲けを出すためのコツについて見ていきましょう。

3-1. 初心者は損失の少ない現物取引が絶対おすすめ

現物取引

ビットコインにも複数の投資方法がありますが、基本的におすすめできるのは現物取引です。ビットコインを購入し、価格が上昇したら売却することにより、差額×数量分が儲けとなります。初心者の方も理解しやすく、実践しやすい投資方法です。

3-2. レバレッジ取引(FX)はハイリスク・ハイリターン

レバレッジ取引

仮想通貨には、現物取引の他にレバレッジ取引があります。取引所により名称が違いますが「仮想通貨FX」と言われることも。実際に通貨そのものを直接売買するのではなく、買注文・売注文の差額だけを決済する仕組みです。

仮想通貨FXの場合、取引数量に3倍・5倍などレバレッジをかけることができるため、少額の資金でも高額の取引ができるのが最大の特徴です。しかし利益が大きくなる分損失も大きくなり、資金を一気に失い借金を負うリスクが高まります

FXは投資というより投機に近い要素もあり、しっかりとした知識・戦術を持たないとただのギャンブルになってしまいます。結論として、初心者にはリスクが高いためおすすめできません

ビットコインFXとは? 基本知識と仕組み・儲かるやり方を解説

3-3. アービトラージは高額を動かすなら儲かる

アービトラージ

2つの取引所間でビットコインの価格が異なることがあります。

そこで取引所間の価格差を利用して儲けるのがアービトラージです。安い取引所で購入し、高い取引所で売却します。

ただし、価格差があるとはいっても非常に小さいため、多くの数量を売買しないとなかなか儲かりません。元となる資金が多くないと、まとまった収益を得るのは難しい手法です。

仮想通貨のアービトラージは儲かるのか? 思わぬデメリットに注意!

3-4. 専門的な知識と電力が必要なマイニング

マイニング

ビットコインのマイニングとは、取引情報の整合性をチェック・検証することです。有志のメンバーがコンピューターによってマイニングを行い、その報酬としてビットコインを受け取ります

ビットコインを稼ぐ手段の1つでありますが、マイニングを行うには専門的な知識が求められます

さらに現在の電気代とレートだと利益を出すのは難しく、電気代が安い国で事業運営している企業には太刀打ちできません。国内で個人がマイニングで利益を出すのは現実的ではないでしょう。

【ざっくり知りたい】ビットコインのマイニングとは? 実際やった結果

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4. 儲けるためにやるべきこと

ビットコイン投資で儲かる人はどんな心構えで挑んでいるのでしょうか。また、これから投資をするにはどのような面をお手本にしたらよいのでしょうか。

4-1. ビットコインの投資に向いている人はこんな人

ビットコイン投資に向いている人

ビットコインは株や外国為替に比べると歴史の浅い投資先です。そのため、以下のような人がビットコイン投資に向いています。

●仮想通貨の将来性に期待を持てる人

人は、自分が信頼していないもの、期待していないものに長期的な投資をすることはできません。仮想通貨自体の魅力を知り、普及した未来の姿に期待を持てる方でないと、投資を続けることは困難でしょう。

大切なお金の一部を預けるのですから、仮想通貨の将来に期待できると思う方が実践するべきです。

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●他人の話を鵜呑みにせず、自分で投資判断ができる人

ビットコインに限った話ではありませんが、投資判断を他人に委ねる人は投資に向いていません。いくら権威のある人・有名人が発言したからといって、相場がそのとおりに動く保証はどこにもないからです。

相場で生き残るのは、自分の頭で考えて、自分なりの投資手法を確立していった人です。自分で考えることもせず、他人任せで儲かるほど、投資は甘くないと胸に刻んでおきましょう。

4-2. 情報や知識を身に着ける

仮想通貨の知識や情報を身に付ける

ただ闇雲にトレードをしてもなかなか儲かりませんので、投資についての知識やスキルを身に着けことが大切です。信頼できるニュースサイト開発者のSNSなどから正しい知識を付け、自分で考える力を養いましょう。

最初は儲かる人の真似から入るのもいいですが、うまくいったかどうかを検証し、自分なりの考えを構築していきましょう。

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実践的な投資スキルとして、テクニカル分析を学ぶのもおすすめです。

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4-3. 分散投資をしてリスクヘッジ

仮想通貨投資のリスクヘッジ

投資についての有名な格言で「1つのかごにすべての卵をのせるな」という言葉があります。1つの投資先にすべてをかけるのは危険だということです。複数のかごに卵を乗せる、分散投資が大切です。

仮想通貨はビットコインだけでなく、国内取引所で扱っているほかの通貨に投資するのも良いでしょう。さらに余裕のある人なら、株式・債券・投資信託・FXなど、ほかの投資に資金を分散させることも考えられます。

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4-4. 長期保有するのも手

仮想通貨を長期保有

現物投資でビットコイン投資をするなら、長期的な投資を考えるのも手です。毎日の価格変動に左右されることなく、長期的な値上がりを期待して保有する投資方法です。

ちなみにネット上では「ガチホ」という言葉をよく見かけますが、価格が上がろうが下がろうが「ガチでホールド」(本気で保有)するという意味で、長期保有とほぼ同じ言葉です。

専業のプロであればデイトレードなど、1日の中で売買を何回も繰り返すことで利益を出す方もいます。しかし日中は仕事を抱えている場合、デイトレードは難しいでしょう。無理に実践しても、時間に余裕のあるプロと同じパフォーマンスを出すのは至難の業といえます。

無理に短期売買をせず、長期保有による値上がり利益を狙うので、一般の方でも実践しやすいのではないでしょうか。

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5. 儲からないのはこんな人

仮想通貨投資でなかなか利益が出ず、失敗しやすい要因について解説します。

5-1. 余剰資金以上の投資は禁物

ビットコインの投資を行う上で、心掛けないといけないことは余剰資金以上の投資を行わないことです。

仮想通貨は価格変動が激しく、儲かるチャンスもありますが損をするリスクも高めです。

大切なお金をすべて注ぎ込むのは大きな問題です。相場の急変動で、大切なお金がなくなってしまったら、生活が立ちいかなくなりますよ。

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5-2. 儲からない人はこんな失敗をしている

典型的な儲からない残念なパターンをご紹介します。はまらないように気を付けましょう!

①高値買い+安値売り

仮想通貨投資の失敗

当たり前のことですが、高値で買って安値で売っていては損をするばかりです。チャートを冷静に見つめ、安値で買う・高値で売ることを意識しましょう。

安値買い・高値売りを実行するには、感情で取引をするのをやめ、客観的にチャートから判断することです。短期間のチャート・長期間のチャートをいくつも見て、投資プランを立てましょう。

またトレードはすればいいというものではないので、テクニカル分析などを使って相場の状況がいまいちだと感じるなら、場合によっては見送ることも大切です。

【基礎】仮想通貨のテクニカル分析|イラストとチャート実例で解説

②運用面で失敗

運用で失敗してセルフGOX

仮想通貨取引所・販売所、ウォレットで使うメールアドレスやパスワードについては厳重に管理しましょう。アドレス入力ミスで紛失したり、ウォレットのパスワードをなくして取り出せなくなったりすることがあります。

ビットコインではなくXRP(通称:リップル)の話になりますが、ウォレットが運営終了になったとき、そのままにしてしまったためにXRPが取り出せなくなった方もいました。

取引所・販売所・ウォレットについては、常に最新の情報を確認するようにしましょう。

③取引所や販売所の使い方が判っていない

安く買って高く売るには、取引所や販売所をうまく利用することも大切です。レートをきちんと観察していないと、相場より高く買って安く売ってしまうことも。

また単純な操作ミスで、自分の希望と違う価格や数量で売買してしまうこともあります。きちんと理解した上で、取引を行いましょう。

④税金を考慮していない

仮想通貨投資の税金

現在は雑所得扱いで、高額の利益を上げるほど税金も高くなる仕組みです。利益を上げたときは、必ず税金がいくらかかるかも計算しておきましょう。

外為FXや株では損失の繰越ができ、翌年の利益を今年度の損失で相殺し、節税することができます。しかし仮想通貨では損失繰越は認められていませんので、繰越は考慮しないようにしましょう。

仮想通貨でよくある失敗例&回避法7選!ここを押さえれば失敗しない

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まとめ

ビットコイン投資は、バブルが落ち着いたとはいえ現在も引き続き注目されています。他の投資商品やドル、ユーロなど法定通貨にはない魅力も多く、将来的な値上がりを期待する声は絶えません。

初心者の方は、理解しやすく借金を負わない、現物投資からスタートしましょう。長期的に投資する意識をもって、余裕資金でビットコイン投資を始めてみてくださいね。

最初は少額でスタートし、投資についての知識を蓄えながら経験を積み重ねていきましょう。数年単位で保有し、値上がりを楽しみに待つのは長期保有の醍醐味です。ビットコインの将来に期待できる方は、投資の第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。