モナコインの使い道はこんなにある!投げ銭・決済・リアル店舗を紹介

モナコインを保有していて「実用性が感じられない」「モナコインの使い道がわからない」と感じたことはありませんか? 

モナコインは日本産の仮想通貨(暗号資産*)ということで日本人から高く支持されていますが、使い道がないと保有するメリットは半減してしまいますよね。

モナコインは決済として利用できるほか、投げ銭やオークションなど、今後の普及を目指した活発な動きがあるのが特徴です。

そこで今回は、モナコインの具体的な使い道についてご紹介します。

実際に利用できるサイトや実店舗もまとめていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

*)*2019年5月、呼び名を「暗号資産」とする改正資金決済法が可決されました(参考|日本経済新聞

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1. モナコインの使い道

モナコインには、「投げ銭」や「決済」などのさまざまな使い道があります。

さっそく、主な使い道や使える場所についてみていきましょう。

1-1. 超少額から参加可能!投げ銭サービス

投げ銭というのは、もともと観衆が払う謝礼、つまりチップのようなお金のことを意味します。

この投げ銭をインターネット上で行うのが、いわゆる仮想通貨の投げ銭です。

特にモナコインについては投げ銭の導入に積極的で、さまざまなサービスで投げ銭をすることが可能です。

tipmona

※2019年1月12日サービス終了または譲渡の予定が発表されました。2019年1月現在は利用可能となっておりますが、今後については公式Twitterアカウントをご参照ください。

使用可能通貨:モナコイン(MONA)

Tipmonaは、Twitterを利用してモナコインが送れるサービス。

Twitter上で「モナコインちゃん」にモナコインを預け、そこから投げ銭をします。

ツイッターアカウントに紐づけられたウォレットが作成され、投げ銭をもらった場合はこのウォレットにモナコインが貯まっていくという仕組みです。

 

Ask Mona

※2019年5月31日暗号資産(仮想通貨)の管理に関する業務の終了が発表されました。掲示板機能は継続予定です。
Ask Mona終了のお知らせ

使用可能通貨:モナコイン(MONA)

Ask Monaは、投げ銭機能が付いた掲示板で、投げ銭がコミュニケーションツールの一つです。

和気あいあいとコミュニケーションを取ったり、仮想通貨の未来について話す一面も。

1-2. 決済機能を利用してお買い物!

決済としての使い道というのは、モナコインで商品やサービスを購入するという使い方のこと。

20191月現在では、実店舗・インターネットショッピングの両方で利用することができます。

Bitcoin mall

決済可能通貨:ビットコイン(BTC)、モナコイン(MONA)

Bitcoinmallは、ビットコインとモナコインで商品を購入できるオンラインショップ。

AV機器や情報家電のほか、生活家電やスポーツ、キッチンアイテム、生活雑貨、工場用品とさまざまなジャンルの商品を取り扱っています。

コインギフト

決済可能通貨:ビットコイン(BTC)、モナコイン(MONA)

コインギフトは、Amazon GiftiTunesが購入できるWebサイトで、ビットコインとモナコインが利用できます。

決済方法も、Amazon GiftiTunesのどちらかを選んで申し込みをするだけなので、初心者でも迷わず購入することができるでしょう。

Bitでマネー

決済可能通貨:ビットコイン(BTC)、モナコイン(MONA)、ライトコイン(LTC)

Bitでマネーは、モナコインを使ってnanaco cardAmazon GiftiTunes cardが購入できるオンラインショップ。

メールアドレスとモナコインを保管しているウォレットがあれば誰でも利用することが可能です。

現金には対応しておらず、ビットコイン・ライトコイン・モナコインのみで購入ができるという、仮想通貨に特化したショップとなっています。

amaten(アマテン)

決済可能通貨:ビットコイン(BTC)、モナコイン(MONA)

amatenは、Google PlayiTunes、楽天など10種類以上のギフトカードを売買することができるWebサイト。

Amatenとテックビューロ社が事業提携を結んだことにより、ビットコインやモナコインでも決済ができるようになりました。

1-3. ひょっとしたら安くゲットできるかも?オークション

インターネットが普及している現代では、さまざまなものがインターネット上で売り買いされており、オークションサイトの数も非常に多くなっています。

そんな中、モナコインを利用して売買を行えるオークションサイトというのも存在するのです。

NEWモナオク

決済可能通貨:モナコイン(MONA)、ビットゼニー(ZNY)

モナオクは、いわゆるヤフオクのモナコイン版で、ユーザーがさまざまな商品を出品し、それをモナコインで購入するというオークションサイトです。

購入はもちろん、自分が出品した商品が売れた場合もモナコインを受け取ることができるので、出品で得たモナコインをそのまま購入に充てることができます。

1-4. リアル店舗で使ってみよう

まだ数は少ないですが、モナコイン決済ができる実店舗も存在します。

Ark

決済可能通貨:ビットコイン(BTC)、モナコイン(MONA)

Arkは秋葉原にあるパソコンショップで、ゲーミングパソコンやタブレットをメインに販売しています。

銀行振り込みやクレジット決済はもちろん、ビットコインもしくはモナコインでの支払いが可能です。

MONAMAP

モナコインが使える実店舗は比較的主要都市に集中している傾向がありますが、地方の宿泊施設や美容院などでも導入しているようです。

Googlemapに実店舗がマッピングされた便利な機能! 

出かける際はMONAMAPで事前にチェックしておくと便利でしょう。

ただし、各店舗の情報は変更になる場合もあるので、利用する際は各店舗に問い合わせをすると安心です。

また、コミケや移動販売のお弁当屋さんでの個人間決済という使い道も広まりつつあります。

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2. モナコインの特徴

この章では、モナコインの主な特徴を今一度チェックしてみましょう。

2-1. 2ちゃんねるから誕生した日本の仮想通貨

モナコインは、日本の掲示板「2ちゃんねる」から誕生した日本生まれの仮想通貨です。

そのため、2ちゃんねるでおなじみのアスキーアート「モナー」がモチーフになっているんですね。

また、メインユーザーが日本人というのも大きな特徴で、コミックマーケットや動画配信サービスと組み合わせた「投げ銭」の誕生も話題となりました。

2-2. SegWitを実装している

モナコインは、ライトコインをベースに開発されたSegWitを実装しており、ビットコインと比べて送金スピードがかなり速いというのが魅力です。

SegWitとは1つのブロックに格納できる情報量を増加する技術のこと。

取引データは通常「送信元の情報」「送信先の情報」「電子署名」の3つに分けられるのですが、SegWitでは電子署名のデータを別管理することで、取引量の増量、且つ低コストを実現することができるのです。

そのため、モナコインではブロック生成時間が約90秒と短時間で済むのですね。

2-3. コミュニティが強い

2ちゃんねる発祥ということから、モナコインの開発時より、モナコイン保有者たちがモナコインを盛り上げようという動きもありました。

また、秋葉原では有志による実際のイベントが開催されたり、コミケの参加者がモナコイン決済を導入したりと、コミュニティの交流はとても活発

このように、各々が参加できる方法で楽しみながら盛り上げているのがモナコインの大きな特徴です。

また、Web上のコンペにより少女キャラクター「モナコインちゃん」や、モナコインのために地方の土地を有効活用しようと「モナ神社」が誕生するなど、ほかの仮想通貨にはない団結力も大きな特徴といえるでしょう。

モナコインはインターネット上の掲示板から誕生した仮想通貨となりますが、実際のイベントも積極的に開催しており、モナコインの存在感や実用性を徐々に増しているのです。

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3. モナコインの将来性

モナコインにはさまざまな使い道がありますが、今後利用用途が広がっていくか否かはモナコインの将来性にかかっているといっても過言ではないでしょう。

ここでは、今後モナコインの価値が上昇する可能性のある要因をまとめてみましたので、ぜひ取引の参考にしてみてください。

3-1. アトミックスワップの実装

アトミックスワップとは、取引所のような第三者の仲介がなくても仮想通貨を安全に交換できる仕組み。

モナコインはアトミックスワップの実装に成功している数少ない仮想通貨なのです。

具体的には、見知らぬ人と直接仮想通貨取引をすることになるため、お互いの送金が確認できた時点で初めて取引が成立します。

万が一どちらか一方が取引を確認できなかった場合は、取引が不成立となり自分の仮想通貨がそのまま戻ってくるのです。

アトミックスワップを実行すれば取引所を利用する必要がなくなりますから、取引所のハッキングから免れることができ、安全性が高まります。

また、個人情報が流出するリスクを極めて低くすることができますから、モナコインの技術が注目されていく可能性は高いといえるでしょう。

3-2. シンガポールの取引所BITBOXに上場

20187月、モナコインはシンガポールの取引所「BITBOX」に上場しました。

仮想通貨は、多くの取引所に上場され、保有者数と取引量が多くなることで価格が上昇していきます。

また、日本国内の取引所だけではなく、海外の取引所で上場することで保有者数が拡大し、価格が上昇する可能性がさらに高まることとなるのです。

3-3. 実用化が進む展望

前述したとおり、モナコインにはさまざまな使い道が存在し、ほかの通貨と比べて決済スピードが速いことから実用性は高いといえます。

確かに、モナコイン決済を導入している店舗は多くありませんが、バラエティに富んだ特徴があることから、今後増えていく可能性はあるでしょう。

また、今後コミュニティがさらに拡大することにより、新たな楽しみ方・使い道がふえるかもしれません。

仮想通貨取引においても、送金スピードが速く、トランザクションにかかる手数料も安く抑えることができるので、さまざまな決済でモナコインが活用される可能性もあります。

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まとめ

モナコインの使い道は意外と多く、決済以外にも「投げ銭」まで存在します。

投げ銭は初心者でも簡単に利用できますので、SNSや掲示板などで気に入った投稿があった場合は、ぜひ投げ銭を活用してみましょう!

また、モナコインの今後についても気になるところ。

上場する取引所や新しいサービスのリリースなど日々の情報をチェックしてみましょう。