リップル(XRP)取引ならここがおすすめ! 目的別おすすめ取引所

リップルの取引所

リップル(XRP)を購入したいと思って取り扱っている取引所を調べると、「思いのほか多くて選べない」ということはありませんか?

リップルに限らず仮想通貨(暗号資産)を購入するのなら、取引所を安易に選ぶのはあまりおすすめできません。

取引の種類」や「リスクを小さく」「できるだけ楽に」などの目的を持って取引所を選んだほうが失敗しにくいのです。

2021年3月24日時点で一部の取引所において、XRPの取引を一時的に制限しています。最新の取り扱い状況は各取引所のホームページをご確認ください。

この記事でわかること(リップルの取引所)


1. 目的別のおすすめ取引所

目的にもいろいろありますが、ここでは次の4つの目的ごとにおすすめの取引所を紹介します。

  • とにかく安く買いたい
  • 少額で大きな取引がしたい
  • 無理せず低リスクで運用したい
  • 余剰のリップルを活用したい

1-1. とにかく安く買いたい

販売所形式の取引所よりも、板取引形式の取引所を選んだ方がリップルを安価で購入できます。

ただ板取引の場合は取引手数料がかかることが多いので、手数料の金額を基準にして選択していないでしょうか。

それも悪くはありませんが、いくら手数料が無料でも、希望の価格で取引ができなければ購入できません

そんな取引不成立のリスクまで考慮すると、取引量も検討材料となります。

リップル取引高国内1位「ビットバンク」

bitbank

URL https://bitbank.cc/
リップルの購入方法 板取引、販売所
通貨ペア XRP/JPY、XRP/BTC
リップルの売買手数料 メイカー注文-0.02
テイカー注文0.12
リップルの取引量 137000万円(世界第13位・国内1位 20211月24日時点)
(参考:CoinMarketCap

(参考:売買手数料|ビットバンク

板取引では、売り手と買い手が揃わなければ取引が成立しません。つまり取引量の多い取引所を選ばなければ取引が成立せずにいつまで経っても購入できないことになるわけです。

ビットバンクは世界13位・国内1位の取引量を誇っていますので、そんな取引不成立のリスクが他の取引所に比べて低いと言えるでしょう。

手数料が比較的安くかつ取引が成立しやすいので、ビットバンクは「リップルを安く買う」のにおすすめの取引所になるわけです。

独自コインの利用で手数料がお得に「Liquid」

国内取引所では他にLiquidが世界64位となっており、リップルの取引量が比較的多いです。

URL https://www.liquid.com/ja/
リップルの購入方法 板取引
通貨ペア XRP/JPY
リップルの売買手数料 0.05%(QASH支払い)
0.1%(QASH以外支払い)
リップルの取引量 2億円(世界第64位 20211月時点)
(参考:CoinMarketCap

(参考:手数料|Liquid

Liquidは独自コインQASHを使うことで安価に購入できますし、手数料自体もわずかながらビットバンクよりも安くなっています

1-2. 少額で大きな取引がしたい

少額で取引したいがリターンは大きいほうが良い」という人は、FX取引が行える取引所を利用してみるのが良いかもしれません。

●FX取引はリスクが高い

FX取引は現物取引と違って一時的に借り入れて投資していますので、もしリップル価格が暴落した場合は大きなマイナス(借金)になる可能性があります。

リップルのFX取引を行うための取引所を選ぶ基準は手数料となるでしょう。

ただしFX取引の手数料にはFX取引手数料レバレッジ手数料ロスカット手数料3種類がありますので、それらの金額を総合的に見て検討しなければいけません。

FX取引手数料 売買するたびにかかる手数料
レバレッジ手数料 ポジションが一定期間残っていることで発生する手数料
ロスカット手数料 ロスカット取引が発生した場合にかかる取引手数料

2種類のレバレッジ取引が可能「GMOコイン」

GMOコイン

GMOコインのFX取引には「取引所(レバレッジ取引)」と「暗号資産FX」があります。

URL https://coin.z.com/jp/
取引所(レバレッジ取引)
販売形式 取引所
取引手数料 無料
レバレッジ手数料 0.04% /
ロスカット手数料 0.5% /
暗号資産FX
販売形式 販売所
取引手数料 無料
レバレッジ手数料 0.04% /
ロスカット手数料 無料

(参考:取引所取引ルール|GMOコイン暗号資産FX 取引ルール|GMOコイン

ロスカット手数料無料なため「暗号資産FX」のほうがお得に感じますが、「暗号資産FX」は販売所形式のためリップル価格にスプレッドが含まれています

ロスカットのリスクをどれだけ考慮するかによりますが、問題なく取引できる前提であれば「取引所(レバレッジ取引)」のほうがお得でしょう。

独自のマッチングシステムを採用「DMM Bitcoin」

DMM Bitcoin

URL https://bitcoin.dmm.com/
販売形式 販売所
取引手数料 無料
BitMatch取引手数料 12円/100XRP
レバレッジ手数料 0.04% /
ロスカット手数料 無料

(参考:暗号資産(仮想通貨)取引の手数料について|DMM Bitcoin

BitMatch取引は「売値を提示したユーザーと買値を提示したユーザーの売買金額がマッチングすると取引が成立する」サービスです。

取引板ではなくDMM Bitcoinが仲介しているため取引の相手はユーザーではなくDMM Bitcoinになる点と、30秒以内にマッチングしなければ成り行き注文で時価で取引成立するという点が新しい取引手法です。

手数料が0%になる日も!「TAOTAO」

URL https://taotao-ex.com/
販売形式 販売所
取引手数料 無料
レバレッジ手数料 0.00%~0.292% /
ロスカット手数料 無料

(参考:手数料について|TAOTAO

TAOTAOのおすすめポイントはレバレッジ手数料が毎日変動している点です。特に売りポジションのレバレッジ手数料は2021年1月時点でほぼ毎日0%になっています。

ただし買いポジションのレバレッジ手数料は0%から0.292%と大きく変動していますので注意が必要です。

またTAOTAOも販売所形式ですので、価格にスプレッドが加算されている点は意識しておきましょう。

1-3. 無理せず取引以外で運用したい

仮想通貨のボラティリティの高さは魅力の1つですが、大きなリスクでもあります

そのリスクをできる限り低減できるのが、積立購入です。

リップルの積立購入ができる取引所は「コインチェック」「bitFlyer」GMOコイン」「サクラビットコインエクスチェンジ」4社があります。

自動積み立てに対応「コインチェック」

コインチェック

URL https://coincheck.com/ja/
積立取引手数料 無料 (口座振替手数料、積立サービス手数料)
積立頻度 毎日1
毎月1
最小積立金額 1万円

(参考:Coincheckつみたて

口座振替による日本円入金を毎月自動で行ってくれますので、コインチェック内の日本円残高を気にする必要がありません(銀行の残高には注意してください)。

それらに加えて、毎日1回の積立ができるため仮想通貨のボラティリティをより抑えることができ、リスクの低減を図ることができます。

唯一の難点は最小積立金額が1万円と少々高額な点です。毎月のことですので、「無理な投資はしない」ようにしましょう。

1円から積み立て可能「bitFlyer」

URL https://bitflyer.com/ja-jp/
積立取引手数料 無料(ただし銀行口座からの日本円入金手数料は必要)
積立頻度 毎日1
毎週1
2回(1日と15日)
毎月1
最小積立金額 1円

(参考:暗号資産(仮想通貨)積立サービス「bitFlyer かんたん積立」の提供を開始しました!|bitFlyer blog

bitFlyerの積み立ては1円から利用が可能です。ただし事前に日本円の入金が必要なため、bitFlyerにどのくらいの口座残高があるのか、最低でも毎月1回はチェックする必要があります。

入金の手間はありますが、まとまった金額が用意しづらいという人には「Coincheckつみたて」よりも始めやすいサービスと言えるでしょう。

GMOコイン

GMOコイン

URL https://coin.z.com/jp/corp/product/info/tsumitate/
積立取引手数料 無料(ただし銀行口座からの日本円入金手数料は必要)
積立頻度 毎月1
最小積立金額 1,000円

(参考:つみたて暗号資産|GMOコイン

GMOコインではリップルを含む12種類の仮想通貨で積み立てが可能です。

最小積立額は1,000円から可能なので、少額からでも積立投資をスタートできます。

サクラエクスチェンジビットコイン(旧:Xtheta)

URL https://xtheta.co.jp/
積立取引手数料 年会費1000円+毎月500円~積立代金の2.1
(銀行口座からの日本円入金手数料も必要)
積立頻度 毎週1回、毎月1
最小積立金額 3,000円

(参考:料金表|サクラエクスチェンジビットコイン

サクラビットコインエクスチェンジは取引所ではなく取引所とユーザーの間に立つ取り次ぎサービスです。プロのアドバイスをもらいつつ利用したい人におすすめです

1-4. 余剰のリップルを活用したい

すでにリップルを持っていて活用したい人向けには、資産運用的にリップルを働かせるサービス「レンディングサービス」がおすすめです。

レンディングサービスを利用するに当たって基準とすべきなのは、利率貸出期間の選択肢でしょう。

利率が高ければそれだけリターンが大きくなりますし、貸出期間の選択肢が多ければリターンとリスクのバランスをとった投資を行えます。

コインチェック

コインチェック

URL https://coincheck.com/ja/
最低貸出数量 1万円相当額
貸出期間 14
30
90
180
365
利率 14日:1%
30日:2%
90日:3%
180日:4%
365日:5%
途中解約 不可

(参考:貸仮想通貨サービス|コインチェックコインチェックHelpCenter

コインチェックの魅力は貸出期間の選択肢が多いことと、最大年率が5%という高利率です。また1万円相当額から貸し出しできるため、少額から始めやすいという利点があります。

ただし5%の年率を享受するためには1年間貸し出す必要があります。その間は貸し出したリップルを動かせませんので、価格変動のリスクを考えて利用しましょう。

BITMAX

URL https://www.bitmax.me/?lang=ja
最低貸出数量 1,000XRP
貸出期間 1日以上で制限なし
利率 変動制
途中解約 1日単位で可能

(参考:暗号資産貸出サービス マーケット連動(変動期間型)説明書|BITMAX

貸出期間が1日以上制限なしのうえ、いつでも解約可能という点はレンディングサービスの「預けた仮想通貨を動かせない」というリスクを大きく低減します。

余剰リップルを持っているだけではもったいないといった人やレンディングサービスをお試しにやってみたい人には適しているでしょう。

BITPOINT

URL https://www.bitpoint.co.jp/
最低貸出数量 募集ごとに指定
貸出期間 募集ごとに固定
利率 募集ごとに固定
途中解約 不可

(参考:貸して増やすサービス詳細|BITPOINT

最低貸出金額100XRP利率は180日で3%という実績がありますので、おすすめのレンディングサービスです。

再貸出サービスもあり期間満了したリップルを利息ともども延長して30日間、2%の利率で改めて貸し出すことができるのも保有リップルに余裕のある人にはおすすめです。

ただし募集時期が決まっておらず、いつでも利用できるわけではありません。

GMOコイン

GMOコイン

URL https://coin.z.com/jp/
最低貸出数量 5,000 XRP
貸出期間 1か月、3か月
利率 1か月:1%
3か月:3%
途中解約 可能

(参考:GMOコイン 貸暗号資産

3か月の貸出期間で年率3%の利率が設定されているため、利率は比較的高いほうと言えるでしょう。ただし5,000XRPからの貸し出しとなるので、かなりまとまった数量が必要です。

リップル(XRP)以外にもOMGやENJなど12種類のアルトコインで貸出が可能です。

ビットバンク

bitbank

URL https://bitcoinbank.co.jp/
最低貸出数量 1,000 XRP
貸出期間 1年
利率 1000XRP以上10XRP未満:1%
10XRP以上25XRP未満:2%
25XRP以上50XRP以下:3%
途中解約 可能

(参考:ビットバンク 取引ルール 暗号資産を貸して増やす

3%の利率にするためには、25万XRP以上を1年間貸し出す必要があります。日本円で700万円以上(2021年1月時点)の金額を1年間動かせなくなってしまうので、価格変動リスクを許容できるかどうかが利用の判断基準になりそうです。


2. リップル(XRP)を取り扱っている取引所は多い

ここで紹介した取引所を含めて、日本国内では19の取引所でリップルが取り扱われています。(2021年3月17日時点)

取引所 URL
bitFlyer https://bitflyer.com/ja-jp/
Liquid https://www.liquid.com/ja/
ビットバンク(bitbank) https://bitcoinbank.co.jp/
SBI VCトレード https://www.sbivc.co.jp/
GMOコイン https://coin.z.com/jp/
Huobi Japan https://www.huobi.co.jp/
BITPOINT https://www.bitpoint.co.jp/
DMM Bitcoin https://bitcoin.dmm.com/
TAOTAO https://taotao-ex.com/
サクラエクスチェンジビットコイン(旧:Xtheta) https://xtheta.co.jp/
コインチェック https://coincheck.com/ja/
楽天ウォレット https://www.rakuten-wallet.co.jp/
ディーカレット https://www.decurret.com/
BITMAX https://www.bitmax.me/?lang=ja
FXコイン https://fxcoin.co.jp/
マネックスビットコイン https://info.monex.co.jp/crypto/index.html
SBI FXトレード https://www.sbifxt.co.jp/
KRAKEN https://www.kraken.com/ja-jp/
CoinTrade(コイントレード) https://coin-trade.cc/

(参考:日本暗号資産取引業協会-各種資料-取引暗号資産及び暗号資産概要説明書


3. 海外取引所はおすすめできない

リップルは海外の取引所でも購入したり取引したりすることは可能です。

むしろ海外取引所のほうが、手数料や価格が安いことも少なくないでしょう。

しかし、海外取引所は次の点でおすすめできません。

  • 日本語対応していない
  • 税金の申請額計算が煩雑になる
  • サービス継続が曖昧

日本語対応していない

海外取引所の多くは公式に日本語対応していません。ブラウザの翻訳機能などを使えば利用するのに差し支えがないことが多いのですが、いざトラブルが発生した場合などは英語でやり取りができないとスムーズな解決は難しいでしょう。

税金の申請額計算が煩雑になる

海外取引所は日本円に対応していませんので、ドルやビットコインなどを入金して利用することになります。リップルの取引で利益を得られたとしても、得られるのはドルやビットコインなどですのでその時の利益計算は為替レートによって違ってきます。

確定申告時に申請するのは日本円での利益ですから当時の為替レートを確認して計算する必要があるのでどうしても煩雑な計算になってしまうでしょう。

サービス継続が曖昧

2017年の法改正以降、金融庁は日本人にサービス提供している海外の取引所に警告を発しており、多くの海外取引所が日本人向けのサービスを閉鎖しています。(参考:CoinPost 日本金融庁、無登録の海外仮想通貨取引所2社に警告

そのため、利用している取引所が日本人へのサービスを突然休止する可能性が常に存在しているのです。


まとめ

リップルはビットコインやイーサリアムに比べて価格が安く購入しやすい仮想通貨です。

そんなリップルを取り扱っている取引所には、それぞれに特徴があります。

  • リップルを取り扱っている国内取引所等サービスは19か所
  • とにかく安く買いたいなら「ビットバンク」
  • 少額で大きな取引、FX取引なら「GMOコインのレバレッジ取引」
  • 無理せず低リスクで積立運用するなら「コインチェック」
  • 余剰のリップルを貸し出して活用するなら「コインチェック」

目的に合わせて適切な取引所を選ぶだけで手数料の節約やリスク低減ができますので、取引所選びは慎重に行うようにしましょう。

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