【2019年】リップル(XRP)のモバイルウォレット格付け4選!

リップル(XRP)のモバイルウォレット

リップル(正式名称:XRP)を買ったら安全に保管をしたいですよね。

自分に合ったモバイルウォレットを選ぶことができないと、大事な時にリップルが取り出せなかったりハッキングによって失ってしまったりというリスクもあります。

そこで今回の記事では、特徴・安全性・使いやすさなどを基にしたおすすめウォレットを解説していきます。

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1. ウォレットは目的に合わせて使おう!

ウォレットにはさまざまな種類があり、それぞれ特徴が異なります。自分の目的に合った特徴を持っているウォレットを選ぶことで、利便性や安全性を向上させることができます。

この項目では、目的に合ったウォレットの選び方について確認していきましょう。

1-1. 利便性重視・少額ならモバイルウォレットが断然良い

モバイルウォレットはスマートフォン1つで、仮想通貨(暗号資産*1)の出し入れがとても簡単にできます。

そのため、すぐに取引したい人であれば、モバイルウォレットを活用すると良いでしょう。

*1)2019年5月、呼び名を「暗号資産」とする改正資金決済法が可決されました(参考|日本経済新聞

1-2. ガチホ勢・大量保有はコールドウォレットへ

モバイルウォレットは便利ですが、ウォレットの中ではハッキングリスクが高くなっています。そのため、大量保有ガチホの人には外部からのハッキングリスクが少ない「コールドウォレット」がおすすめです。

利便性とセキュリティを求めるなら併用がベスト
リップルを大量保有しつつ、同時に売買もしたい人であれば、「モバイルウォレットとコールドウォレットの併用」がおすすめです。より安全で効率が良い保管・管理をすることができます。

▶ガチホって何?そんなあなたへ:仮想通貨用語”ガチホ”とは? 言葉の意味とやり方・注意点を伝授

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2.【★★★★★】日本語対応のGinco

gincoキャプチャ
シンプルで初心者でも扱いやすい

1つ目のおすすめリップルウォレットとして紹介するのが、Gincoです。

対応OS
  • iOS
  • Android(オープンβ版のみ)
日本語対応あり
対応通貨
  • BTC
  • BCH
  • ETH
  • LTC
  • XRP

ほか全17種

特徴
  • バックアップキーによる復元ができる
  • 複数のコインを1組のバックアップキーで復元ができる
  • 毎回違うアドレスを使うことができる
公式サイトGinco

Gincoの対応OSはiOS11以上です。Andoroid に関しては、2019年6月時点で正式版のリリースは行われていません。現在は試用版のAndroidオープンβ版がリリースされており、Android 6.0以上に対応しています。

2-1. Gincoの特徴

バックアップが簡単なHDウォレットに対応

Gincoでは手軽にバックアップできるHDウォレットという仕組みに対応しています。12個の単語(英語または日本語)を組み合わせたパスワードのようなものを使うことで、複数の仮想通貨をまとめて管理・復元することが可能です。

また、このパスワードのようなものはバックアップキー(ニモニック/リカバリーフレーズ)と呼ばれています。端末の紛失や交換によってGincoアプリが使えなくなっても、バックアップキーさえ残しておけばすべての仮想通貨を簡単に元の状態に戻すことが可能です。

Ginco MAGAZINE|Gincoのセキュリティについて

2-2. Gincoのメリット

日本語でサポートを受けられる

Gincoは日本語によるサポートが受けられます。

リップルに対応したモバイルウォレットで日本語に対応しているものは少ないため、英語に不安がある方には合っています。

画面が見やすい

操作画面が見やすく使いやいことから、ウォレットの利用経験が少ない人でも安心して利用可能です。

対応通貨が豊富

Gincoは対応通貨が豊富です。リップルはもちろん、ビットコインやイーサリアムなどの時価総額上位の仮想通貨にも対応しています。2019年5月時点では、全17種類の仮想通貨を保管することが可能です。

2-3. Gincoのデメリット

元の鍵を盗まれたらすべての資産を盗られる

先ほども述べたように、Gincoでは特定の文字列を使ったHDウォレットの仕組みが採用されています。そのため、万が一、元になる文字列が盗まれただけで、自分のすべての資産がハッキングされるリスクがあります。

▼HDウォレットの詳しい内容やメリットはこちらの記事で解説しています。

複数のビットコインアドレスを一本で管理できる「HDウォレット」

Ginco - 仮想通貨ウォレット

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▼Gincoの作り方や使い方は以下の記事で詳しく解説しています。

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3.【★★★★☆】最新技術詰め込んだedge

edgeキャプチャ

edgeは海外に拠点を構える企業が開発したモバイルウォレットです。

対応OS
  • iOS
  • Android
日本語対応なし
対応通貨
  • BTC
  • ETH
  • LTC
  • XRP
  • BCH

ほか全21種類

特徴
  • Segwit対応のビットコインウォレットが利用できる
  • ERC-20に対応したトークンを保管できる
公式サイトedge

edgeはiOSとAndroidどちらにも対応しています。また日本語には非対応となっており、英語仕様のアプリです。

3-1. edgeの特徴

セキュリティへの耐性が期待されるSegwitに対応

edgeでは、外部からの攻撃への耐性が期待されているビットコインウォレットを利用する事ができます。その理由は、ビットコインのSegwitという技術に対応したウォレットが利用できるからです。

ERC-20対応でさまざまなトークンが保管できる

edgeはイーサリアム系統のさまざまなトークンを保管することも可能です。現在数多くの仮想通貨が採用している、ERC-20という規格に対応したウォレットを利用できる事がその理由です。

3-2. edgeのメリット

バックアップが簡単

edgeはユーザー名(メールアドレス)とパスワードだけでバックアップを取ることができるため、難しい設定も不要で手軽にバックアップが可能です。

画面が見やすく使いやすい

edgeはシンプルで見やすいUIを採用しています。ウォレットを初めて使う方でも、直感的な操作が可能です。

3-3. edgeのデメリット

日本語に対応していない

edgeは日本語に対応していません。また日本語でのサポートも受けられません

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4. 【★★★☆☆】Toast Wallet

ToastWalletキャプチャ
英語表記だが画面はシンプルで見やすい

Toast Walletは海外の企業が提供する、リップル専用に開発されたモバイルウォレットです。

対応OS
  • iOS
  • Android
日本語対応なし
対応通貨
  • XRP
特徴
  • ペーパーウォレットからの復元に対応
公式サイトToast Wallet!

4-1. Toast Walletの特徴

ペーパーウォレットの復元に対応

Toastペーパーウォレット復元
ペーパーウォレットから資産を取り出すための入力画面

Toast Walletは紙で秘密鍵を保管するペーパーウォレット」の復元に対応しています。ペーパーウォレットはコールドウォレットの一種で、仮想通貨をハッキングから守り安全に保管することができます。

モバイルウォレットの中では、復元機能があるタイプは珍しいです。ペーパーウォレットでの保管も視野に入れている人であれば、Toast Walletのこの機能は役立つことでしょう。

4-2. Toast Walletのメリット

画面が見やすく使いやすい

Toast Walletはリップル専用ウォレットのためUIもシンプルで、画面が見やすく使いやすくなっています。初心者の方でも、直感的に操作することが可能です。

バックアップも可能

Toast Walletではアドレスを追加後、設定メニューからバックアップを取ることもできます。これによって、端末紛失時にも再度ウォレットを復元することが可能です。

4-3. Toast Walletのデメリット

情報収集が難しい

開発元であるStarStone Softwareという企業の情報があまり多くないため、情報収集の面ではデメリットがあります。

日本語対応していない

Toast Walletは日本語に対応していません。そのため、何かトラブルの際には英語で問い合わせをする必要があります。

Toast Wallet!

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番外編.【★★★★☆】送金無料GMOコインウォレット

GMOコインウォレットキャプチャ
GMOコインウォレットは取引機能もある

GMOコインウォレットは、日本の仮想通貨取引所であるGMOコインが提供するウォレットです。

「ウォレット」という名前のアプリではありますが、モバイルウォレットではなく取引所ウォレットです。そのため実質的には取引所に預け入れていることと変わりません。

対応OSiOS
Android
日本語対応あり
対応通貨BTC
BCH
ETH
LTC
XRP
特徴 ・資産管理からトレードまで1つのアプリで完結できる
公式サイトGMOコイン/仮想通貨ウォレット

GMOコインウォレットの特徴

資産管理からトレードまで1つのアプリで完結

GMOコインウォレットは単純な資産管理だけでなく、チャートの確認や分析、トレードに至るまですべての作業を1つのアプリで完結することができます。

GMOコインウォレットのメリット

コストを抑えてウォレットが利用出来る

GMOコインでは、コストを抑えてウォレットが利用できます。

通常リップルのウォレットは有効化(アクティベート)のために、20XRPの手数料を支払う必要があります。GMOコインではこの手数料が不要なため、コストを抑えることが可能です。

送金手数料が無料

GMOコインウォレットでは、リップルの送金手数料が無料です。送金時にも手数料のコストを抑えることができます。

XRP Ledger Dev Portal |Reserves
GMOコイン|仮想通貨のお預入・ご送付

GMOコインウォレットのデメリット

ハッキングリスクがある

GMOコインは過去にハッキングされたことはありませんが、モバイルウォレットに比べればハッキングされる可能性は高いといえます。

こうしたリスクを抱えている点は、GMOコインウォレットのデメリットといえるでしょう。

GMOコイン 仮想通貨ウォレット

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5. これを忘れるな!ウォレット使用の注意点

リップルのウォレットを使用する際には、いくつか気をつけておきたい点もあります。

ここからは、ウォレット使用時の注意点を確認していきましょう。

5-1. ウォレットを作る際20XRPが必要

リップルはブロックチェーン上でウォレットを有効化するために、20XRPをその費用として支払わなければいけません。

今回紹介したモバイルウォレットも、GMOコインを除くすべてのウォレットで20XRPが費用として発生します。注意点として覚えておきましょう。

20XRPはスパム防止のため
リップルのウォレットはスパム防止などの観点から、有効化(アクティベート)の費用として20XRPの支払いを定めています。この費用は、新規開設したウォレットへの初回送金時に、送金されたXRPから差し引かれます。

5-2. 出金の際は宛先タグに気を付けて!

リップルをウォレットから出金する際には、「宛先タグ」をつけないとXRPがなくなる危険性があります。

宛先タグは取引所への送金の際に必要となることが多くあります。そのため、特にモバイルウォレットから取引所へ送金するときは、宛先タグが必要かどうかを必ず確認するようにしましょう。

宛先タグとは

宛先タグとは「誰に送ったリップルかを識別するための番号」です。

宛先タグ

取引所やウェブウォレットなどでは、1つのウォレットをユーザー同士が共同で利用している場合があります。しかし同じウォレットに送金が行われるため、誰に送られたリップルかわかりません。

ここで登場するのが宛先タグです。同じウォレットを共有していても、宛先タグに数字の識別番号が付いていることで、誰に送られたリップルなのか識別することができます。

5-3. バックアップキーがなくなると資産がなくなる

バックアップキーを紛失した場合、ウォレットの復元自体ができなくなってしまいます。パソコンやスマートフォン、紙などへの記録を含めて、紛失しないよう保管方法に注意しましょう。


まとめ

以上、リップルのモバイルウォレットについて解説してきました。自分の目的に合ったウォレットを選ぶことで、より安全かつ便利に保管できることがわかったのではないでしょうか。

また、大量のリップルを安全に保管するのであれば、ペーパーウォレットなどのコールドウォレットで保管を行う方法がおすすめです。取引や送金などで利用するリップルだけ、モバイルウォレットに保管しておくと使い勝手も良くなります。

この記事が、リップルのモバイルウォレット選びの参考になれば幸いです。